豊能郡能勢町(のせちょう)は大阪府最北端に位置し、京都府・兵庫県と境を接する町です。周囲のほとんどを他府県に囲まれており、隣接する豊能町に直接出る道はヘアピンカーブの多さで知られる野間峠越えのみ。また、町内全域が標高200m(天王地区は500m)地帯で大阪市内とは6~10℃の気温差があり、「大阪の軽井沢」「大阪の北海道」「大阪のチベット」と表現される事もあります。「町の木:ケヤキ」「町の花:笹百合」を制定。
キャッチフレーズは「能勢はブラン土(ド)!未来にゆめのせて…」「大阪のてっぺん」
明治22年(1889)、町村制の施行により、能勢郡歌垣村・田尻村・西郷村・枳根荘村・東郷村が発足。
1896年、郡制の施行により能勢郡が豊能郡に変更。
1931年、西郷村と枳根荘村が合併、豊能郡昭和村が発足。
1932年、昭和村が改称して豊能郡西能勢村となる。
1956年、豊能郡歌垣村・田尻村・西能勢村が合併、豊能郡能勢町が発足。
1959年、豊能郡東郷村を編入。現在の町域となる。
マンホールには「藁葺き屋根・栗の木・田んぼ」など、能勢の里山景観をイメージしたデザインとなっています。
能勢浄化センター ささゆりの丘・展示マンホール
池田市マンホールサミット展示マンホール
鴻池水未来センター展示マンホール
雨水用マンホール
昭和35年8月1日制定の町章は「「の」は末広がり、「せ」を扇の要にして、どっしりと根を下ろしたもの。」
能勢町PRキャラクター『西能 浄・愛称:お浄』、能勢人形浄瑠璃鹿角座の太夫担当。
『木勢るり・愛称:るりりん』、能勢人形浄瑠璃鹿角座の三味線担当。"もっと身近に!もっと魅力的に!!"をキーワードに、能勢人形浄瑠璃と能勢町の魅力を発信するために誕生しました。
るりりんと一緒にいる大阪弁を話すマスコット『黒太』。能勢町に伝わる伝説の妖怪らしい・・。
上記の三人(?)は、きんき道の駅「能勢(くりの郷)」にて遭遇(^▽^)/
撮影日:2017年6月12日
妖怪がマスコット、って日本ですよねー。
妖怪だって友達!!
でも国際政治に関しては、
なんでもお友達って通じませんからね〜〜??
またお隣に利用される甘い国にならないか、
心配です。
あ、ごめんなさい、記事と関係ない話で!!
あの、ついでにもう一つ(というかこれ本命)。
安倍さんの写真展が大阪で開催されてるって
ご存じでしたか????
今日知って、慌ててこれ書いてます。
大阪城ホール内東側の「城見ホール」
(大阪市中央区大阪城3−1)で開催されているそうです。
21日(火曜日)までだそうです。
お出かけできるようなら、いかがですか?
もうご存じならすみません💦
ではでは、良い週末を!!👋
いかにもまかろんさんらしくて可愛い(〃∇〃)
安倍さんの写真展、大阪でも開催ですか。
同じ関西でも現場となった奈良市は
早くも無かった事にしようとしているのに・・
安倍さんを想う時、いつも
ゆすりたかりがお家芸の、かの国との併合を止めようとした
伊東博文の事を思い出します。
お二方の死によって一番得をしたのは・・
漁夫の利を得たのはどこの国だったか・・
外出がままならない状況で 出かける事は無理ですが、写真展の盛況を祈ります。
まだまだ日本も捨てたものでは無いという事、関西からも発信して欲しいです!
まかろんさん、いつも有益な情報を有難うございます💗