喜多方市山都町西原に位置するJR東日本:磐越西線「山都駅」。何か催しがあったのか、それとも単に休憩されているだけなのか・・何か・・微妙に居心地悪い😥
マンホール収集の目安として、庁舎・代表駅などは一応押さえておく事にしており、マンホール以外に何か見つけられれば、それはラッキーな偶然。で見つけたのが、角巻の中に幼子を抱いた「北の親子像」。彫刻家:鈴木政夫氏、1989年の製作。右手には「財団法人修養団創立者 蓮沼門三先生生誕の町」の柱。喜多方市の「蔵の里」でちらっと登場しました。
駅近くで見かけた建物、いわゆる看板建築の類だと思うのですが、二階部分に四つ並んだ窓がとてもお洒落です。
次の目的地に向かう途中に車の中から偶然見かけた鉄橋の上を行く電車😲。急いでシャッターを押して捉えた一枚。
一ノ戸川にかかる長さ445m、高さ24mのJR磐越西線の鉄橋「一の戸橋梁」。明治43年(1910)の完成当時は東洋一の規模を誇った石造りの鉄橋で、経済産業省の近代化産業遺産にも選ばれています。
車から降りて写せばよかったのですが、その時はそんなに大層な代物とは思いもつかず😱・・・ただ、すごく絵になる鉄橋だなと思ってシャッターを切ったというのが本当の所。
山都支所に向かう道すがらに見かけた神社。朱塗りの鳥居は稲成のお社でしょうか?
多分、この神社の境内にあったと思われる「飯豊山の碑」・・9年の歳月は流石に長いと、改めて思い知ります。
訪問日:2015年6月19日
寒いですねエ。
札幌ただいま3度。
早起きしてはやちゃんと朝釣りに近所を出かけてきましたよ。
あっという間に11月も終わり今日から12月ですね。
今月も引き続きよろしくお願いいたします。
流石に北海道
桁が違いますね~
今年もあと一か月
今月もよろしくお願いしますね😊
何でもないものでも、何でもなくする貴方のコメントの魔術を今回も感じさせられました、
「看板建築」、「鉄橋の上を行く電車」、「道すがらに見かけた神社」、「飯豊山の碑」
どれもこれも私なら見過ごしてしまうものばかりです。「看板建築」は、壊れそうな建物だなと思うくらいですが、「窓がとてもお洒落です。」と書かれますと、「うんそうか。窓だけはお洒落だな」とついうなづきます。
他のものもみんな同じです。
高所嫌いの貴方が、高架線の電車を喜んで撮るというのも不思議な気がします。写真を撮るとき震えるのは恐怖感ではなさそうですね。
離れていれば平気なのでしょうか。
とは言うものの、映像は素晴らしいので、旅のお供の楽しさを味わっています。感謝です。
それがお洒落に見るのは
多分、こんなに遠くまで来たのだという
その想いが見せる魔法なのだと思います
ちなみに、滅茶苦茶に高所恐怖症ですが
地面の上から見上げる高い建造物は
全く!ちっとも怖くありません(笑)
高架線の電車であろうと、
山上を行くロープウェイであろうと
喜び勇んでデジカメを向けます(笑)