この周辺では珍しくないカモ
トモエガモの大群を観察している時に、
カンムリカイツブリの幼鳥を見つけた。
見つけた時は、トモエガモより嬉しかった。
前はいつ見たかな～と思って調べると6年前でした。
私は、勝手に「しましま」と呼んでいる。
このしましまは、繁殖地では珍しくないのかな～。
幼鳥を見られてやはり嬉しい。
しましま～。
ユーラシア大陸中部・アフリカ・オーストラリア・ニュージーランドに分布。冬季は少し南下するものもいる。日本では青森県と石川県、琵琶湖で繁殖が記録されているが、
ほとんどは冬鳥として九州以北に渡来する。
TL ４６～６１cm
WS ８５～９０cm
いつもアクセス＆コメントをありがとうございます。
トモエガモの大群は凄い数です。
ここはとても広大で大群が遠くて、豆粒の群れなので実際に見ても怖いことはないと思います。
本当にカイツブリの顔のしましまはユニークですね(^^♪
カイツブリの名前がなんとなく好きな方1名見つかりました！
いつもありがとうございます
いつもアクセス＆コメントをありがとうございます。
ここは広大な沼で、トモエガモは小さく警戒心も強くて中々岸に寄って来ないので、いつも遠目です。
餌をあげていたりする公園などでは割と近くで見られるようです。
私は何だかそれでは物足りなくなってしまいました。(^-^;
しましまは、どれくらいで換羽するのかよくわかりません。
拙いブログ、続いてお付き合いいただけたら有難いです。
トモエガモの大群すごいですね。
実際に見たらちょっとこわそうかもと思いました。
カイツブリの幼鳥、珍しいのですね。
顔のしましま、ユニークです。
カイツブリという名前が、私はなんとなく好きです😊
毎年見せて頂いてますが、大群のトモエガモですすね。
しましまも時期を逃すと縞々ではなくなるのでしょうか。
千葉で見られる冬の鳥の便り楽しみにしています。