地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

届いた

2020年12月05日 | 身辺雑記

 土屋太鳳のファンクラブから、注文していた来年の特製カレンダー&風呂敷が届いた。特典として、サイン入りのクリアファイルとステッカーが付いてきた。

 去年のカレンダーもそうだが、使うことはない。しかし、やっぱりと購入している。松たか子関連のグッズもたくさんあり、最近は土屋太鳳も増えている。

 私が死んだら迷惑でしかない品々。でも、やっぱり嬉しい。

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最終巻発売

2020年12月05日 | 身辺雑記

 昨日・4日、漫画「鬼滅の刃」の最終23巻が発売された。この23巻、初版の発行部数は、395万部。スゴイの一語。鬼滅ファンの中学生の下の孫は、最終巻と同時に、「鬼滅の刃 外伝」も無事ゲットしている。

 その昨日の全国紙5紙の朝刊に、「夜は明ける。想いは不滅。鬼滅の刃1億冊突破」といった文言が大きく記され、漫画「鬼滅の刃」主人公などの主要キャラクター15人の名言とともに各紙3人・3ページずつ(加えて別に作者の吾峠呼世晴の1ページもある)、広告として掲載された。

 この広告、なんとも素敵だ。例えば、日経は、ラストに告白し合い、両思いを知った甘露寺蜜璃(かんろじ・みつり)と伊黒小芭内(いぐろ・おばない)が両開きとなっており、甘露寺蜜璃「また人間に生まれ変わったら 私のことお嫁さんにしてくれる?」 伊黒小芭内「今度は必ず君に好きだと伝える」との台詞が入っている。

 さて私も、孫のためにと5紙全て購入した。メルカリなどでは、昨日の時点で5紙セットで3000円などで出品もされていた。スゴイ世の中だ。

 ところで私は、映画を観に行くためにと頑張って読んだ8巻までしか読んでいない。やはりと、全巻を読み終えなければと思っている。

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漫画談義

2020年12月05日 | 食べ物

 昨日のランチは畠瀬本店に行った。料理長の娘さんが大変な鬼滅ファンで、23巻はフィギア付きの同梱版を予約されていた。

 そして、昨日「新聞買った」とお伺いしたら、「朝7時前に行って、買いましたよ」とのご返事。流石。

 その娘さん、鬼滅と同時に、我が孫と同じように漫画「呪術廻戦」にも手を伸ばしてるとのこと。とうぶん、畠瀬本店では楽しい漫画談義ができそう。なんだか嬉しい。

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パンプディング

2020年12月05日 | 食べ物

 ご縁をいただいている方が、火曜日に放送されているテレビドラマ「この恋あたためまめますか?」で企画されたスィーツ「恋する火曜日の極上パンプディング」がFBに投稿されていた。

 やはりと、セブンイレブンへ行き購入。今回は品切れではなかった。運がよかったのかも。美味しかった。

 ただ、大学病院での診察が近づいているので、マズイと思ったりもした。

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