ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
とうとう心配していたコロナ第６波が到来した。昨日の全国の新規感染者は、６２１４人。東京では先週の金曜日のおよそ１２倍の９２２人。
米軍基地でのクラスターが発生している沖縄や岩国基地のある山口、広島に「まん延防止措置」が今月末まで適用となった。「非常事態宣言」が発令されるのも間近と言える。
今月・１月２９日には東京で、「土屋太鳳 ファンクラブ会員限定イベント『PRECIOUS∞ONES 2022』が開催され、私は幸運には当選している。果たして開催されるのだろうか、まだ東京行きの飛行機のチケットを予約しないでいる。
また、当分こうした心を痛める日々が続くのだろう。心が晴れる日はいつ来るのだろうか。今年こそ、と願っている。
寒い日が続いている。そんな日々の中で、「お野菜の補給で、カフェ青山でモーニング」と書いたら、ご縁をいただいている方から、「畑でたくさんのお野菜を育てているのに、なんで温野菜にして食べないの」とご指摘をいただいた。
なので、昨日ブロッコリーとカリフラワーを収穫して、食べた。とても美味しかった。そして、今日は温野菜を楽しむ予定。
この自家製野菜を使った温野菜、いつまで続けられるだろうか。ボク、ガンハル。
このお正月、岡山を代表する二人の詩人の方の最新の詩集を読んで過ごした。日笠芙美子さんの『馬 馬 行きなさい』、そして壺阪輝代詩集『慈しみの風』の二冊。
収録された詩を読んでいて、読まれた光景が浮かび心が騒いだ。文才のない私であり、上手く表現できないが、詩人のみなさんはどのようにしてコトバを紡いでおられるのか、羨ましく激しく嫉妬したりもした。
お二人には、いつまでも素敵な詩を書いて欲しいと心から願う。いいお正月を過ごせた。感謝、だ。
