地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

「善太と三平の会」総会

2024年07月08日 | 身辺雑記


 昨日は7月7日、そう七夕。そんな昨日も全国的に猛暑。静岡市では40度を記録した。岡山市でも35度を越えて猛暑日。まだ、梅雨も明けてないのに、真夏になったらもっと厳しい暑さの日が続くのでは、今からうんざり。

 さて昨日・7月7日は、岡山市の名誉市民であり日本を代表する文学者・児童文学者の一人である坪田譲治さんの命日でもある。因みに、誕生日は3月3日だ。

 そんな坪田譲治を研究し発信する「善太と三平の会」の総会は、例年その命日の近くの日曜日に開催している。なので、昨日、総会を開催し、会員みんなで「会」のあり方や活動の方向について、みんなで語り合った。

 その総会には、岡山市文化振興課の熊代さんが来賓としてご臨席いただき、「岡山市の文学創造都市加盟と市民に期待するもの」として、加盟後の変化も含めての動きをご報告いただくとともに、「文学による心優かな岡山市づくり」を市民の力に依拠しながら進めていきたいとご報告いただいた。

 ご多忙な中でご臨席をいただき、かつできあがったばかりの「文学創造都市岡山」のバッチを頂戴もした。感謝だ。

 また、明石吉備路文学館長さんや、永田岡山市立中央図書館長さんもご出席いただき、豊かな総会開催に花を添えていただいた。ありがたいことだ。

 なお、私の会長任期はもう1年残っており、早く元気になって微力ではあるがお役に立ちたいものだ。



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高齢者の主張、投稿して!

2024年07月08日 | 身辺雑記


 もう一つ、報告しておく。去る6月30日に、「岡山県高齢者福祉生活協同組合」総代会が開催され、私は理事長に再選された。病魔に襲われて、役員交代をお願いしたが、時間的に間に合わなかった。お役に立てていないので、忸怩たる思い。

 さて、その「岡山高齢協」が発足以来大切に取り組んでいるのが、「高齢者主張大会」だ。ある時期「青年の主張」が全国規模で募集されていたが、それに対比する形で゜「高齢者の主張」に取り組んでいる。

 今年の「高齢者の主張」は今、絶賛募集中で、その締め切りは7月15日だ。2050年には40%近くが高齢者となる現状の中で、社会の主流となる高齢者のみなさんの今の社会や暮らしへの思い、そして健康や生きがいなどの声をたくさん寄せて欲しいと願う。

 その受賞者の方々に一堂に介していただき、受賞作を発表する場として「岡山県高齢者主張大会」を、11月17日(日)に開催する予定としている。この「主張大会」にも、たくさんのみなさんが参加して欲しいと願う。

 なお、私の安否確認・生きている証として総代会当日の写真を添えておく。お許しを。

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