
5/5-6で東武鉄道経由での会津旅行へ行ってきた件の続きです。
5/5の朝に浅草から下今市まで「リバティけごん」で移動して、下今市から鬼怒川温泉まで「SL大樹」に乗車しました。
この後、会津若松方面へ向かうまで時間に余裕を持っていましたので、「SL大樹」が折り返し運転するまでの様子を撮影します。

鬼怒川温泉駅前。子供の日ということで、鯉のぼりが泳いでいました


駅前に設置された転車台の端に早々に陣取ります


東武100系日光詣スペーシア「きぬ」が来ました



C11 207が来る前に、転車台を試運転して半周しました


続いて、253系1000番台「きぬがわ」が来ました

さて、そろそろC11 207が転車台へ入ってきます




引き込み線を通って、転車台前に到着。後方にヨ8634を連結したままですが、これでも車体長は問題ありません







ゆっくりと転車台へ入線するC11 207+ヨ8634












反転、終了



C11 207+ヨ8634は、本線との合流地点近くまで移動していきました
このあたりで転車台を離れて、再度駅の中へ入ります。


発車待ちの253系1000番台「きぬがわ」


こちらは補機のDE10 1099


14系客車。ああ、やっぱりいいなあ。このスタイル

「きぬがわ」が新宿へ向けて発車して行きました

253系1000番台がどいた後、そこにはまだC11 207+ヨ8634の姿がありました。本線に入れず待機していたのです


煙を吐いて、再度移動を開始し、下今市方向へ進んでいきました



バック運転で、客車と連結するため再度ホームへ入線します



連結完了!出発まで時間があるので、撮影タイムです(私は折り返しには乗りませんでしたけど)

6050系の普通列車が出発していきました


出発時間が近づくと、記念撮影者もいなくなり、きれいに撮影できます


500系「リバティ会津」が入線してきました
この後、「SL大樹」は下今市へ向けて出発していきました。
動画を撮ったのですが、うっかりPCへの取り込み時に取り込み忘れてしまいまして、データを消してしまいましたので、今回はここまで。
次回は、会津方面への移動です。
5/5の朝に浅草から下今市まで「リバティけごん」で移動して、下今市から鬼怒川温泉まで「SL大樹」に乗車しました。
この後、会津若松方面へ向かうまで時間に余裕を持っていましたので、「SL大樹」が折り返し運転するまでの様子を撮影します。

鬼怒川温泉駅前。子供の日ということで、鯉のぼりが泳いでいました


駅前に設置された転車台の端に早々に陣取ります


東武100系日光詣スペーシア「きぬ」が来ました



C11 207が来る前に、転車台を試運転して半周しました


続いて、253系1000番台「きぬがわ」が来ました

さて、そろそろC11 207が転車台へ入ってきます




引き込み線を通って、転車台前に到着。後方にヨ8634を連結したままですが、これでも車体長は問題ありません







ゆっくりと転車台へ入線するC11 207+ヨ8634












反転、終了



C11 207+ヨ8634は、本線との合流地点近くまで移動していきました
このあたりで転車台を離れて、再度駅の中へ入ります。


発車待ちの253系1000番台「きぬがわ」


こちらは補機のDE10 1099


14系客車。ああ、やっぱりいいなあ。このスタイル

「きぬがわ」が新宿へ向けて発車して行きました

253系1000番台がどいた後、そこにはまだC11 207+ヨ8634の姿がありました。本線に入れず待機していたのです


煙を吐いて、再度移動を開始し、下今市方向へ進んでいきました



バック運転で、客車と連結するため再度ホームへ入線します



連結完了!出発まで時間があるので、撮影タイムです(私は折り返しには乗りませんでしたけど)

6050系の普通列車が出発していきました


出発時間が近づくと、記念撮影者もいなくなり、きれいに撮影できます


500系「リバティ会津」が入線してきました
この後、「SL大樹」は下今市へ向けて出発していきました。
動画を撮ったのですが、うっかりPCへの取り込み時に取り込み忘れてしまいまして、データを消してしまいましたので、今回はここまで。
次回は、会津方面への移動です。
楽しく拝見させて頂きました。
なぜ車掌車を連結しているのか、機関士さんや保守の職員さんが控えているのかなどと、ずっと不思議に思っていたのですが、ATSでしたか。
発電機を積んでいるのか、14系客車から給電しているのか、蒸気機関車を含めた編成として機能するように考えた結果なのですね。
以前に芸備線で三次駅に降りたことがあり、歩いて元の機関区の辺りまで行きました。そのときに見た朽ちた転車台が、今こうして多くの人を喜ばせる存在になっているとは驚きですし、嬉しくも思います。
本当ならばもう少し会津方面に延長できると良いのでしょうが、野岩鉄道のトンネルの連続では難しそうです。その分、何往復もして多くの人が楽しめれば良いのでしょうね。
風旅記: http://kazetabiki.blog41.fc2.com/
こんばんは。
14系を外しても車掌車のATSが機能していることから、C11 207かヨ8634に発電機またはバッテリーを積んでいるのだと思います。
あと、三次の転車台ですが、実は2両分の長さには少し足らなかったそうで、延長改造して使っているのだそうです。
この車掌車の関係で、北海道時代のようなバック運転ができないので、現在の運転区間を変更することは無いでしょうね。あっても、東武日光始発にするくらいでは。(下今市で回転するのに数十分待つ羽目になるけど)