~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
お昼を挟んで3時間ほど”山上公園”で遊んだ後、下りのロープウエイに乗車。
レストランからの眺め
白い6号支柱が見える
ゴンドラの底から雪の山肌が・・、上りには気付かなかった・・
此の山には、奇岩や巨岩が・・
まだ登って来る人もいます
温泉駅が近づいてくる
久し振りのお出かけでstress発散。気分良く帰宅しましたよ
02/11 06:14 まんぼ
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
お昼を挟んで3時間ほど”山上公園”で遊んだ後、下りのロープウエイに乗車。
レストランからの眺め
白い6号支柱が見える
ゴンドラの底から雪の山肌が・・、上りには気付かなかった・・
此の山には、奇岩や巨岩が・・
まだ登って来る人もいます
温泉駅が近づいてくる
久し振りのお出かけでstress発散。気分良く帰宅しましたよ
02/11 06:14 まんぼ
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娘と孫たちにはこれが目的の「橇遊び」懐かしい記憶を呼び覚ます風景。
行くよ~
颯爽と
02/10 06:00:06 まんぼ
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冬の御在所岳訪問のそのⅡです。ロープウエイに15分揺られて山上公園駅に着くと、其処は白銀の世界。最近ではあまり経験の無い風景が広がっていました
公園広場に向かって”白い道”を移動します
美しい色合いの雪景色が続く
「絶景・鈴鹿山脈」当に
あれが「1212m」の御在所岳の頂👆
公園内の展望レストランで昼食
午後からは雲が湧きだす・・
nextへ 02/09 06:18 まんぼ
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一昨日の土曜日、三重で暮らす次女の孫たちが”そり遊び”を楽しむ見張り役にと誘われて、三重県三重郡菰野町、滋賀県東近江市との県境に聳える、鈴鹿山脈のほぼ中央部に位置する、標高「1212m」の【御在所岳】へ行ってきました。
此の山は二度目になりますが、山頂が真っ白い千mを越える頂きに向かってwakuwakuのロープウエイでの訪問に
◎御在所岳 標高1212m 日本二百名山 関西百名山 鈴鹿セブンマウンテンに選定
※湯の山温泉駅から山上公園駅まで 全長約2㎞ 片道約15分の空中散歩
日本一の正式名「6号支柱」を通過する
※標高943mの地点に建つ、高さ”61m”日本一の規模を誇る「白鉄塔」 基礎部分は何と畳み85畳分も有るという
この孫たちと
◎此の雪の御在所岳を上るクライマーが・・
明日へ 02/06 06:06:06(06が4つも並んだ) まんぼ
UPし終わって外を見ると、美しい夜明け前の空が・・
06:15 振り返ると
西の空に、入り残る満月
気持ちよく過ごせる月曜日になりますように
02/06 06:26 まんぼ
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※龍の伝説
Ⅰ龍穴神社 Ⅱ吉祥龍穴 Ⅲ龍鎮渓谷 そして最後はⅣ龍王ヶ渕
一昨日、曇っていた午前中から午後は快晴無風に変わり、絶好のチャンスと
無風になると”明鏡止水”に
自然に出来た凹地である此処は、東側が湿原になっている。周りには”雨乞い”の為の「堀越神社」が置かれ、昔日の農業が如何に自然任せであったのかが窺われる。
周囲百m程に亘って遊歩道が設置され一周することができる。歩いてみよう
境目が解らない程に水面は鏡に・・
アオサギ?
光を浴びて光る羽毛
ここでも、美しい「Lapis Lazzuli」に出合えましたよ
01/19 06:06:06 まんぼ
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先週2回に亘ってUPした”宇陀市室生”の「龍穴神社」と「吉祥龍穴」の二か所を序で詣りした後、この地には”龍”の神話や伝説が多く残されており、三つ目のそんな場所「深谷龍鎮(ふかたにりゅうちん)渓谷」へも足を延ばしました
渓谷を遡ってゆく途中の河原には
手付かずの自然が残っている渓谷
石の鳥居が見えました
川の上流と下流には神域との結界が・・
苔生した石段を下ってゆく
エメラルドグリーンの水面
如何にも”龍”が鎮める場所のような・・
神の領域に招かれて、深山幽谷のozoneを胸の空海に満杯にして・・
残るもう一つは「龍神池」後日快晴の下で訪れる予定
01/16 05:16 まんぼ
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「龍穴神社」へ初詣の続きデス。
神社の裏山の道を1.5㌔登ってゆくと、高さ凡そ百mにも及ぶ断崖絶壁-柱状節理-の麓に口を開く洞穴。其処が「妙吉祥龍穴」と呼ばれ、当に”神の鎮ります”に相応しい神秘荘厳な幽玄境となっている。昔から”雨乞い”(祈雨祭)の神事は此処で行われていたと言い伝えられている。
絶壁に作られた歩道を慎重に下ってゆくと・・
柱状節理の断崖
雨を呼ぶ龍が住む洞穴が・・
此処で雨乞いの神事が・・
渇水期で水は少ないけれど・・
此処を瀧のように水が
せっかく室生の神域を訪ねたので、もう一ヶ所、神秘の渓谷へ
01/11 06:40夜明け前
01/11 06:55 まんぼ
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一日中淡青の空が広がった昨日、行きそびれていた今年の初詣に行ってきました何十年もこの地に住んで未だ初見のお社を選んで
※室生龍穴神社
近年”powerspot”として、近隣から絶えることなく人が訪ねてきている‥との噂通り、神社前の道端には他府県ナンバーの車も何台か止まっていましたよ。
ヒンヤリとした冷気の中に、確かに宿っている霊魂をhisihisiと感じましたよ
拝殿
拝殿の裏手に本殿がある
本殿
※長い歴史を物語る様に
苔生す杉の古木
霊魂が宿る神々しさ・・
暫く此の大木を抱いてpowerを頂くのだ
境内から石の鳥居を
手を合わせ一年の幸運を
参拝の後、清々しい気分で神社の後方1.5㌔ほどに在るという「吉祥龍穴」へと向かう。
next dayへ 01/10 06:24 まんぼ
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酷暑の日々ですが、所によっては豪雨に晒されている地域も・・、何となく不規則で桁外れで不可解な雲行きの空模様ですが、何年か前から頻発している”温暖化”の前触れでなければいいのですが。
毎年のように「穏やかな四季の移ろい」から遠ざかってゆくようで不安に成りますよね。如何かこれ以上の”異常”のない明け暮れでありますように!!と、孫曾孫の代まで平安が続きますように!!と祈らずにはおれない昨今の見聞ごとです。
そんな杞憂とは別物ですが、先週の土日、久し振りに”全員集合”する七人の孫たちの思い出作りに同道してきましたよ
「熊野灘」での海水浴がメーンでしたが、生憎30日の土曜日は、西の海上を北上する台風五号の影響で波が高いという予報だったので、其々別行動で夕方ホテルで待ち合わせ!と言うことに。
それでは!と女房と二人で訪ねたのは【熊野三社】の一つ「熊野速玉大社」でした。数年前に「熊野本宮大社」に参拝したので残りは「那智大社」ですね。じゃ、一緒に参拝を
鳥居をくぐると
神殿へ
此処にも巨木が
此処は
㈡へ続く08/04 06:40 まんぼ
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五月二十日、三重に住む次女が、母の日父の日同じ六月生まれの二人の誕生日のお祝いにと、皆ひっくるめてミシュランガイド一つ星のlunchに招待してくれました
日本一の清流「宮川」沿いの田園風景の中に在る、茅葺屋根の民家風の日本料理店「鄙茅ひなかや」へ。
こんな風景に囲まれて・・
中に入ると宮川を望むこんな素敵な景色が・・
茅葺の日本建築
二階建て
メーン料理は
静かで落ち着いた佇まいと、目の保養になる清流と青い山の風景。
支払う食事代の三分の一は快適度へのものだと・・
大満足で次なるサプライズへ
05/22 06:20 まんぼ