降って来るもの

写真と散文とぽえむ

価値

2017-06-24 14:43:43 | 

          価値

 

”価値ある時間”があるとしたら

夜明け前のbokuの九十分だろうか?

 そのtokinomanimaに

僕が受け取れる

新しいessenceが詰まっているのだ

価値あるもの思いがあるとしたら

半覚醒のmanimaで攪拌する

前頭葉を過るもの達のエキスと

 徘徊のmaに降ってくる

騒めきのespritだろうか?

価値ある一日があるとしたら

夜明け前の暗がりで

一灯にくるまれて綴ってゆく

 一篇のpoemや

四百字のessayを書けること?

価値ある一生があるとしたら

僕が喪われたbokuの足跡を

 切なく愛しく辿ってくれる

幾許の心根を

所有していると想える自負だろうか?

折々に

価値あるimaを見い出しながら

存在の奇跡の事を

 悔いなく語り尽くしたい

Buddhaの経のように・・

*14:43 万甫

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イノチの源

2017-06-24 06:21:07 | 徒然

       イノチの源

 

我儘や希望や本音を言わせてもらうとしたら

四国の人と出合いたい。

みちのくや甲信越や

それから伯耆や出雲の人とも親交を結びたい。

この胸の

writerの本能で発信する電波が届けられる範囲なら

涯ない空を自由に飛べるとしたら

遠く

琉球や蝦夷までも伝播するように

有りっ丈の想いのantennaを拡げたい。

もしや念願が成就すれば

その交歓が互いのイノチを育み維持する

そんな発受信者になりたい。

結縁の結ぼれこそ

明確に僕のイノチの源になる。

*06/24 06:21:06 まんぼ

 

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呆れるほどに繰りかえし

2017-06-24 05:50:06 | 

        呆れるほどに繰りかえし

 

もしかしたら

辟易とされているかも知れないけれど

好きになったものは

抗いようもなく

僕を触発する

 それは

ほんとうに僕を支える一本の心柱のように

ほんとうの僕を生かすイノチの一滴のように

 いつでも

僕の臓腑を潤すのだ

 

イノチの有り様は百万通りあって

最小公約数など存在しないけれど

僕のイノチの原点は

”呆れるほどに繰りかえし”の

此処に有る

 恐らく・・

*06/24 05:33

~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます!!

06/22 終日だらだらと降り続いた粉糠雨が、夕方過ぎてようよう上がった。次の日の朝にはきっと”呆れるほどに繰りかえし”が実践できると・・

06/22 06:58

一期一会の

お見合い

5000歩の間に消える・・

碧の滴

イノチの二つ

薄曇りの空に

碧の豆?

萱のシーソー

又!!です

06/24 05:50:05 まんぼ

 

コメント (4)
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