ずっとずっと行きたいと思っていた陶板名画美術館に、ようやく行ってきました。
その前に、鳴門の渦潮を見て、
先に昼食とすだちソフトを食べてから、スタートしました。
が、いつものことで、行きたいと思っていた割に、何の下調べもせずに行くもんだから、
古代~中世~ルネサンスを丁寧に見過ぎて、バロック~近代~現代は超駆け足という、
時間配分大失敗
それぐらい、よくもこれだけ作ったなぁという圧倒的な作品数です。
美術館で実物を見たものも、美術の教科書で見たものも、知ってる絵は全部ある
ここの良いところは、本物ではないけれど、修復前と修復後の作品が同時に見られたり、
たとえばゴッホの「ひまわり」が7点も並べられていたり、
フェルメールの描く女の子たちが勢揃いしていたり、と
本物では無理なことが可能になっていました。
2時間くらい観たところで、すでに疲れて頭痛がしてきて、休憩
モネの睡蓮を見ながら休憩できるというステキなカフェもあります。
モンブランの隣にあるのは、イヤホンガイド。
半分しか聞けませんでした~
そのうちリベンジに行きます