これも今年の運を使ってしまったと思われる、めでたく抽選を勝ち取った、
しかも12列目の席。
上手だったので、手元は見えないんだけど、演奏中のお顔はバッチリ。
とっても力のこもったチャイコフスキーでした。
でも私としては、角野くんのビアノは、協奏曲でなく、ソロの方が聴きたいと思いました。
あのジャンルを超えた自由自在のアレンジが好きなので。
一緒に行ったお友達は数日後にお誕生日なので、
そうお店に伝えていたら、
アコーディオンを抱えたお姉さん登場
名前入りデザートや写真撮影はよくあるけど、歌のプレゼントはホントにサプライズでした