午後は和○混声の練習で、同級生のソプラノソリスト (→2013.7/6) との合わせをしました。
彼女の声は、コンサートで度々聴いていますが、一緒に歌って、
改めてその素晴らしさに惚れ惚れ
「なんでここで急にあんな高い声がスッと出るん???」
「なんでそんなにp (小さい声) で、高い音程が歌えるん???」
と、心の中でツッコミ入れてました
そして、とてもそんな才能のない、私を始め50数人の凡人が、
それでも、音楽が好きで、これだけの人がこれだけの時間をかけて、この曲に取り組んでいる、
ということに、スゴイなー、とちょっと感動。
ホントに、臨時団員の私が言うのは失礼だけど、なかなかなんです。
何度も何度も同じ注意を受けて、先生の忍耐力もすごいもんだなーと思うくらい。
でも、皆さん熱心なんです。
そこがいいのかな。しんどい練習を積み重ねて作り上げる、その連帯感とか 達成感とか。
これから3週間でどこまで磨き上げられるかわかりませんが、良かったら来てね。
4月6日2時からです。