いろいろなサイズの型に入れる生地量の実験をしました。
浅く広い型、狭く深い型、それぞれ発酵で持ち上がる力は別としても、
容量に比例した生地を入れればいいはず。
円柱の容積の計算て
忘れちゃったなぁ、とパソコンで検索
半径 × 半径 × 3.14 × 高さ でした。
そして比例計算の結果、時々、発酵不足 ? と首をかしげていたのは、
単純に生地量が少なかったからだと判明して、すごい納得。
レシピにある型と同じ大きさのものが いつも手に入るとは限らないからね。
これからは、プレゼント用のパンはちゃんと計算して作ればいいので安心。
自分ち用のは、多少、大きくても小さくても へっちゃらだけどね。
それにしても、パールシュガーが ( 大 ) しかなくて、不格好
ココナッツ・レモン・パイナップル・マンゴーを入れた夏仕様のパンでした。