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桜咲く

2004-02-11 01:24:00 | 徒然なるままに
2月9日(月)

今日は公立高校の特色選抜の合格発表。
早起きをして自分で発表を見に行った息子の電話を待つこと2時間。
9時を過ぎてもなかなか電話がかかってこない。

出掛けに、
「自分だけ落ちたらいやだな・・・。」
と、珍しく弱気になっていた息子。
私が、
「やるだけの事をやって出た結果だったらしょうがないじゃない。
次の本番(一般入試)、頑張るっきゃないよ。
逆に、自分は受かって、一緒に受けた友達が駄目だった時は、よく考えて行動するんだよ。そのときの一言で、友達を一生失うことにも、生涯の友達になることにもなるんだから。
自分がその人の立場に立って言葉を言うようにね。」

9:20、電話が鳴った。
受話器の向うの息子の声は、ちょっと低いトーンだったが、嬉しい知らせを告げていた。
「良かったね~!おめでとう!!がんばったね!!!それで、他の皆は?」
「それが・・・、オレだけ受かっちゃったんだ」
「そうなんだ・・・。じゃ、皆で気をつけて帰っておいでね」
「うん」

私としては、正直言って、嬉しいというよりは、ほっとしたと言うところだ。
本当の喜びは、入学式の時なのだろう。
息子も、これから本試験に望む友達と一緒に喜びを分かち合いたいのに違いない。
実際、第一志望校に決まった友達はほんのわずかで、ほとんどの子たちが、26・27日の一般入試に向かってラストスパートをかけなければならない。
親の立場としては、胃の痛い毎日が続くのだ。
友達のお母さんにスーパーで会っても、おおっぴらに報告できないのが現状だ。
3月4日、皆志望校に受かって、皆でお祝いをしたいよ~!

息子は、帰宅後、内定通知をしげしげと見つめ、一言
「いいねえ・・・」
と言った。
「結果」を出した息子は、達成感でいっぱいのいい笑顔だった。
気持ちはもう、高校生活のほうに行っているのか、
「Z会に申し込んで、早く高校の勉強がしたい」
と意欲を見せた。

その前に来週は学年末テストだ。
最後の締めくくり。
卒業まであとわずか。何事もなく、晴れて明るい卒業式が迎えられますように・・・。

夕食は、皆でステーキでお祝いをした。

志望校合格、本当におめでとう!