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個別指導

2004-02-18 23:41:00 | 徒然なるままに
2月12日(木)

午前中は学校カウンセリング。

午後からは、学研の人が来て『サテライト教室』の説明と娘との面談をして下さった。
通信教育、塾、家庭教師とも違うサテライト学習システムとは・・・。
ここで私が説明すると、正確にはお伝えできないと思うので、HPのアドレスを紹介するので、興味のある方はご覧になってください。
http://www.g-est59.co.jp/

私も、かつて『個別教育』のインストラクターを務め、2つの教室で、100名近い小・中学生を担当していた。
一人一人の学習進度に合わせたカルテを作り、一人一人に対応したカリキュラムで教えていた。
ディスクフォンという音声教材を使用して。

あれから2年近く経って、今や、生徒専用パソコンを使ったサテライト教室というシステムが最先端なのだそうだ。
確かに軌道にのれば、効率的かつ着実な『個別指導』が出来るだろう。

その学習システムが、果たして長女にピッタリくるかどうか・・・。
とりあえずは、3月から夏休みまで、ためしに受講してみようかという話にはなった。
娘本人としては、『復学』のためでも、『学力の充実』でもなく、単純に、自分専用のパソコンが入手できるということが嬉しいらしい。

来週、家庭訪問指導員の先生やと学校カウンセラーの方にも、パンフレットをお見せして判断を仰ごうと思う。

お友達紹介させてください。

2004-02-18 22:15:00 | 徒然なるままに
2月11日(水)

今日は、このところたまりにたまったHPのレス打ち込みに終始した。

HPも2周年めを迎え、コンテンツの充実を図るぞ~!と思いつつ、なかなか思うように時間が取れない。
日記も、夏休みの終わりごろの宿題並だ。
でも、3日坊主の私がなんとか1年間続けてきたのだ。更新が遅れても何とか続けていこうと思う。

このところLogめぐりもご無沙汰だったので、久し振りにあちこちにお邪魔させていただいた。
みんな、すごいな~。
2周年目に入って、コンテンツの充実を図る意味でも、せっかく、HP同士の相互リンクで世界も友達の輪も広がるという便利さを今まであまり活用してこなかったことに気付いた。
今日だけでも、何人かの方にお友達紹介をお願いし、快く引き受けてくださった。嬉しい!皆さん、どうもありがとうございました。

その一方で、いろいろな事情や、久し振りにお邪魔したらHPを閉鎖することになった方もいらして・・・。
メールでやり取りできる方はまだいいのですが、もう連絡のとりようもない方もいて・・・・。淋しい限りです・・・。

また、何かの折に私のHPを思い出して、書き込みやLogに足跡だけでも残してくださるといいな・・・。

そのときのためにも、基本は自分のHPに充実。時間を上手にやりくりして、ちょっとずついろんなことが出来るようになるよう頑張るぞ!

風邪、お大事に・・・。

2004-02-18 21:47:00 | 徒然なるままに
2月10日(火)

午前中は、人形劇に参加。
風邪で役者が揃わず、今日は「あまんじゃくと瓜子姫」のオープニングの川を瓜が流れてくるシーンを特訓した。

毎年、この時期は、メンバー本人か、子どもが風邪を引いたりして、なかなかメンバーが揃わない。おまけに卒園をひかえて、役員をしているメンバーは、リハーサルと本番のみの参加となる。

今年の風邪は、予防注射をしていてもインフルエンザにはなるし、特効薬を飲んで熱は下がってもこもった咳が残ってその後が長い。
インフルエンザではないが、症状が良く似た風邪で、高熱が続き節々が痛む風邪も年末から衰えを見せない。

このところの子どもネットのイベントやソーランの練習も、風邪でお休みの親子が多い。

みんな、暖かくして、ビタミンCをたっぷりとって、ぐっすり良く寝て早く良くなってね~!
お大事に・・・。

「先生、私の町を案内するね。」

2004-02-18 17:40:00 | 徒然なるままに
2月9日(月)

今日は、家庭訪問相談員の先生がいらっしゃる日。
前回は、2時間近くオセロや人生ゲーム、ジェンガをやりながら長女の興味のある本や雑誌、TV番組やタレント、遊びのことなどを話していた。
今回も前半はゲームをし、後半は、娘の案内で、2人で近所を散策に出かけて行った。
小学校や、商店街、郵便局、図書館など、娘の行動範囲を一緒に歩きながら、先生の学生時代のバイトの話などをしてきたらしい。
帰ってきてからおやつにしたのだが、だいぶ歩いたらしく、よく食べ、よく飲む2人だった。
来週は、娘のお気に入りの大型ショッピングセンターに、先生と一緒にバスに乗って出かけるのだという。
家族やいつも行く友達とではなく、若い女の先生と行くショッピングセンターは、また違った感覚で楽しめたのだろう。

子どもの心に寄り添う、子どもの目線になってものを見る。
子どもと関わる時には、一番基本になることだ。
親である私は、日常では分かっていてもついつい忘れてしまうことだ。

長女が先生を自室に招き入れる日もそう遠くはなさそうだ・・・。