Solidarite

アマゾンで買い物しようとページを開いたら、今日は一切広告なし。

フランス国旗とSolidariteの文字のみ。

Solidarite＝連帯、である。

衝撃の強さがわかる。

１０月の佐渡 羽茂

佐渡一ノ宮の度津神社を参拝したあと、元来た道を戻り、さらに海側へ歩く。羽茂である。

いかな町の風景はどこも同じだと思うが、島だと思うと、何か想うところが多い。

ここから真野までバスに乗ったのだった。

１０月の佐渡 佐渡一ノ宮・度津神社

佐渡の一ノ宮は度津神社である。小木港からバスに乗り、１５分。一ノ宮入口でおりるが、ここから歩く。２０分ほど歩く。

佐渡の風景を楽しみながら歩く。

度津神社に到着。一ノ宮の風格は十分だが、佐渡の中心といえば大佐渡の方であり、そこから外れたこの地域に一之宮があるのはどういうことだろう。

先を急ぎ、神社を後にする。

１０月の佐渡 佐渡一ノ宮・度津神社

佐渡の一ノ宮は度津神社である。小木港からバスに乗り、１５分。一ノ宮入口でおりるが、ここから歩く。２０分ほど歩く。

佐渡の風景を楽しみながら歩く。

度津神社に到着。一ノ宮の風格は十分だが、佐渡の中心といえば大佐渡の方であり、そこから外れたこの地域に一之宮があるのはどういうことだろう。

先を急ぎ、神社を後にする。

１０月の佐渡へ 直江津港・小木港

１０月、直江津港から佐渡の小木港へフェリーで渡る。２時間４０分。単に佐渡へ行くなら新潟からジェットフェリーを利用するのが便利だ。


＜直江津港＞

夕刻、＜小木港＞へ到着。

翌日に備えて、早めの夕食。普通の居酒屋タイプだったが、お世辞にも料理はうまいとはいえなかった。

「フロンティア・マーシャル」（アラン・ドワン監督）

主人公はワイアット・アープ、ドク・ホリディ。有名なＯＫ牧場の決闘を題材にした映画。１９３９年の映画だから、この題材をテーマにした作品としては古い。こんな映画があったのかと思う。同じテーマを描いたジョン・フォードの「荒野の決闘」は１９４６年の作品である。

ワイアット・アープをランドルフ・スコットが、ドク・ホリディをシーザー・ロメロが演じている。

史実とは異なる。この映画ではドク・ホリディは決闘前にあっさりと射殺されるてしまう。ＯＫ牧場の決闘の敵役はクラントン兄弟であるが、この映画では出てこない。

ワイアット・アープは兄弟で決闘に臨んだが、この映画ではアープが一人で立ち向かう。射ち合いも真っ暗な夜間に行われている。

ワイアット・アープを主人公にした古い映画ということで映画史的価値はあるのではないだろうか。

国策捜査

国策捜査は、佐藤優の著作で有名になったね。

国に睨まれたらおしまいだ。だいたい傷のない人間はいないよ。誰にしても、たたけば埃出るもんだ。


国家権力の怖さを知らずに生きてこられたのは運が良かったんだろう。無名でいるのが一番だ。気楽だよ。

パリで無差別テロ

９時の報道では、約６０人が死亡。自動小銃による無差別テロらしい。

パリの中心部。日本なら銀座あたりかな。

イスラム過激派による犯行は間違いでしょ。

桑原、桑原ですよ。日本は蚊帳の外にいたいね。

東京オリンピックが近づくとどうなりますか？　テロリストは目立つところでやりたいだろうから。


★パリのテロ。１１時現在で１００人超の死者。


★正午のニュースで、１２０人超へ。９時の報道より倍の死者数になった。オランド大統領は非常事態宣言を出す。

　（日本には非常事態宣言は存在しない。）