ぶらり町めぐり&御朱印

町を歩くのが好きだ。特に御朱印集めに熱中した。年齢を重ね、段々と体力が落ちてきたが、もう少し頑張りたい。

京都の秋 天龍寺

2015年11月10日 16時36分41秒 | 旅行
天龍寺は嵐山にある。嵐山の休憩時に天龍寺まで歩く。こういう写真を見ると、また行きたくなる。

紅葉シーズンの嵐山は大渋滞するので、車ではなく、電車で行った方がいい。
















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京都の秋 宝厳院

2015年11月10日 16時24分00秒 | 雑感
嵐山に宝厳院がある。普段は非公開だろう。天龍寺に近い。

秋には特別公開される。宝厳院庭園は「京都随一のもみじの名園」という。

もちろん朝早く、まだ中には入れなかった。外から見ると、ここの紅葉も素晴らしいようだ。








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京都の秋 嵐山

2015年11月10日 16時02分22秒 | 旅行
秋も深まれば、紅葉である。紅葉といえば、京都である。

京都の紅葉がなぜ素晴らしいのか。他の場所の紅葉とどう違うのか。これはもう理由を思いつけるものではない。

ある女性を好きでたまらなくなっても、理由の説明のしようがないのと同じである。

9年前の写真だから、今では少し変わっているかもしれない。

この時は三尾の紅葉を見に行くツアーを利用した。三尾とは、高山寺、西明寺、神護寺をいう。

夜行日帰りという強行スケジュールのツアーで、明け方に嵐山に着いた。

これが明け方の嵐山の光景である。











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頭の下げ方

2015年11月10日 15時47分48秒 | 雑感
ある人に、最近は謝罪の光景ばかりだというと、あれは準備万端で、メディア対策のコンサルタントに指導されているのだという。

予行演習もきちんとやっているそうだ。

メディアもわかっているだろうに、同じような写真を並べる。食傷気味なはずだよ。

情報化社会になると、こういうことが当たり前のように行われる。時が過ぎれば、次のニュースに飛びつくから、一時の我慢である。


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訳の分からん御朱印

2015年11月10日 09時25分08秒 | 雑感
神社の御朱印は何が書いてあるかわかるが、お寺のそれは読めないことがある。本尊を記すのが普通だろうが、たまには外れてしまうものがある。

これが一番訳の分からない御朱印ということで記しておく。



読めますか??

雲洞庵の御朱印である。直江兼次が大河ドラマになったときは人気だった。

「土踏んだか」の雲洞庵である。








「土踏んだか」の雲洞庵と対をなすのが「味噌なめたか」の関興寺である。

こちらの御朱印は普通。







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やくざの借金はあげたのと同じ

2015年11月10日 08時47分06秒 | 雑感
やくざに金を渡しても、ミカジメ料を払ったという形はとらない。これは金を貸した形式になる。借用証が貰うが、何、返してもらう可能性は限りなくゼロに近い。

なぜ手数料のやり取りではなく、金の貸し借りの形をとるかというと、これは税金対策。

手数料を払ったというと、やくざは収入になるから、所得税の対象になる。金の貸し借りなら所得税の対象にならない。

やくざはいつも金を貰うものを思っていたら、やくざが金を貸すケースもあったことを知る。日大の名誉教授が金を貸してもらって10年間無返済という。

実質的には金をもらったのと変わらない。やくざだって返してもらうつもりはなかったはず。

政治家の借金もこの口で、実質的は資金の贈与だが、形式的には借入である。金銭の貸借か、資金の贈与かというと、これは事実認定が難しい。

返済期限のない金銭消費貸借は、実質的には贈与である、と思うべし。


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頭を下げる

2015年11月10日 08時43分06秒 | 雑感
最近は謝罪の画像ばかりだ。見飽きたよ。

すぐ忘れてしまうし。

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