今宮神社から秩父神社へ歩く。10分ほどかかった。神社前の商店街を歩いた。門前町で秩父の中心街だ。


樹木は色づき始めていた。

社殿は左側が修復中。


秩父神社というと、社殿を彩る彫刻に目が行く。


伝左甚五郎作の”つなぎの龍”。こちらは修復が終わっていた。


(補記)
秩父神社の祭神は、八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)、知知夫彦命(ちちぶひこのみこと)である。知知夫彦命は、秩父開拓の神様である。
八意思兼命は古事記、日本書紀に出てくる智慧の神様である。日本書紀では思兼命と記され、古事記では思金命と記されている。
「八意」は多くの智慧という意味である。思金命が大活躍するのは、天岩戸伝説の時であろう。天岩戸に隠れた天照大神を引き出すべく、智慧を絞ったのである。
ということで、智慧を得たいと思うなら、思金命に祈願するといい。受験なら天満宮が一般的だが、智慧全般なら思金命がふさわしい。