昭和の恋物語り

小説をメインに、時折よもやま話と旅行報告をしていきます。

氷見温泉旅行記 ~男三人の回春の旅~ 十月十二日:朝 7:00~

2014-11-07 11:12:11 | ポートレート
十月十二日:朝 7:00~

三人の旅行は初めてのこと。
気分が高揚しているようです。
まだ暗い内に目ざめてしまって…時計を見ると、五時でしたよ。
すぐにまた眠りに入り、次に目ざめたのは、それでも五時半。
それからも、二度ほどめざめてしまった次第で…。

七時。

時計のアラームが鳴り響いて、毎度のことですが、今朝も気怠い…
アラームを止めることなく、鳴り終わるのを待っちゃいました。
トイレで体内の水分をひねり出し、それで少し楽に。
これもまた、毎朝の毎度のこと。




良い天気だ、ありがたいや。
明日・明後日(日・月)の天気が台風で不安定だと、盛んにテレビががなり立てていることだしと、
洗濯をしていくことに。もちろん、部屋干しですよ。洗剤もですね、部屋干し用を買いましたし。

集合時間は十時半。
時間はあるようで、案外にないもの。
昨年のフランス旅行で、コリコリにこりましたですから、わたし。
とにかくテキパキとやらなくちゃ。
いつもの朝食を摂ってから、洗濯物を干すことに。

そうでした。蜂くんたちに、朝のご挨拶を。
「お早…」



思わず、絶句。
居ない! 一匹も居ない。
しかしまあ、夕方には戻ってきてるだろうサ。

だって、昨日だって戻ってきてたし。


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