昭和の恋物語り

小説をメインに、時折よもやま話と旅行報告をしていきます。

独り言 (小説のネタ?)

2011-03-06 11:58:41 | よもやま話
ぼくは女性に生まれたかった。
そしてそして、
君と出会って、
恋におちて・・
君をずっとずっと
抱いていたい・・

男女の愛は
不純だ!
子孫を残すための
・・・だなんて!

女性の愛には
そんな不純な思いは存在しない。
ただただ、
愛するという
思いだけがある。
純粋な愛の
発露なんだよね。
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こういった言葉が
核となって
小説に入っていくこともあるんですよ。

夢を見ました。
思いを寄せる女性に
女の子との相合傘を
見られてしまった時のこと。
「どうしようもない女の子でさ・・」
と、
弁解をする僕でした。
そしてそれを核にして
小説を書き上げました。
筈なんですが、
どこかにしまい忘れてしまい
もしくは
引越し時に誤って捨ててしまったのか・・
[水たまりの中の青空]
という作品名です。
お気に入りの
タイトルなんですけど・・


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