私が住んでいる場所は、車は右走行で、赤信号でも右折は一時停止後、安全であれば曲がっても良いことになっています。(州によってルールが異なるそうなので、他州へ旅行される際は確認を)
次男はなぜか、あと少しタイミングや距離がずれていたら車にひかれていた。。ということが、何度かあります。2回は自転車に乗っている時、近所の少し大きな交差点で、信号待ちをし、青に変わったので自転車を降りて押しながら歩道を渡り始めた時に、後方から右折してくる車が「歩行者の存在を確認していなくて」突っ込んできた。と言う状況
幸い、ダディがいたので(背の高いダディがいても気が付いていないのだから、明らかに歩行者の存在を確認せずに曲がろうとした不注意です)
直前でドライバーに気が付かせることができ、接触は逃れました。
幸い、ダディがいたので(背の高いダディがいても気が付いていないのだから、明らかに歩行者の存在を確認せずに曲がろうとした不注意です)
直前でドライバーに気が付かせることができ、接触は逃れました。
今朝は、天気がよく 私も時間にいつもよりゆとりがあったので
歩いて学校へ行くことにしました。片道徒歩30分ほどの距離で、交差点を3箇所渡るのと、1つは自転車で事故に遭いかけた大きな交差点を通るので
普段は車で送り迎えをしています
天気も良く、ポカポカで気持ちよく散歩しながら学校へ行ったのですが
その最後の交差点で、再びほぼ接触事故です。
今思い出しても運転手の不注意さに腹が立ってくる。
私達は信号が渡って良い状態だったので
渡りかけたのですが、左手から車が来ました
車からの進行方向は赤信号のため、絶対に止まるはずなんだけど、住宅街から出てきた割にはスピードが結構出ていたので
念の為、次男に渡るのをやめさせ、車が止まるまで待つことにしました
私は車が止まる前から、運転手をずっとみていたのですが、止まる直前も、反対方向だけみていて、私達の方を見ずに止まりました。
この時点で、かなりギリギリのところで止まられていたんだけどね。
歩いて学校へ行くことにしました。片道徒歩30分ほどの距離で、交差点を3箇所渡るのと、1つは自転車で事故に遭いかけた大きな交差点を通るので
普段は車で送り迎えをしています
天気も良く、ポカポカで気持ちよく散歩しながら学校へ行ったのですが
その最後の交差点で、再びほぼ接触事故です。
今思い出しても運転手の不注意さに腹が立ってくる。
私達は信号が渡って良い状態だったので
渡りかけたのですが、左手から車が来ました
車からの進行方向は赤信号のため、絶対に止まるはずなんだけど、住宅街から出てきた割にはスピードが結構出ていたので
念の為、次男に渡るのをやめさせ、車が止まるまで待つことにしました
私は車が止まる前から、運転手をずっとみていたのですが、止まる直前も、反対方向だけみていて、私達の方を見ずに止まりました。
この時点で、かなりギリギリのところで止まられていたんだけどね。
止まってから、左方向を確認していたので、さすがに、右折する前に右側も見るだろうと
その車が止まるのを待っている間に信号もカウントダウンをし始めてしまったので、私達も横断歩道を渡り始めたのですが
そしたら、その運転手、全く右側を確認せずに右折しはじめるじゃありませんか!
こままだと当たる!と思って、急いでその車のボンネットを叩きました。
そしたらようやく私達の存在に気が付いて再停止
しかも謝罪なし。
私がボンネットを叩いてなかったら、あんた今人身事故起こしてたんだよ!
次男に一人で歩かせなくて本当に良かったと思いました。
子供が交通ルールを守って気をつけていても、「歩行者の存在確認を怠る運転手」によって
人身事故起こされたらたまりません
ちなみに、運転手は60−70代くらいの男性
せっかく良い気持ちで次男と散歩しながら通学していたのに
次男が無事で良かったし。
彼自身が運転する際に、同じ様な状況で将来事故を起こさないために
歩行者の存在を必ず確認する大切さを身をもって学べたと思うことにします
長男はもう助手席に座っても良い年齢なので
時々運転する際のシミュレーションをしています
「この状況の時、確認するポイントはどこか」
長男には耳にタコができるくらい言ってるのですが
信号だけでなく自分が渡る方向の左右、曲がる方向の左右前後に歩行者、自転車、バイクがいないかどうか
ミラー、目視両方使って必ず確認しないと危ない状況に遭遇するよ。って。
私自身も改めて気をつけようと思いました。
事故のない日々でありますように