寝る前に、弟君の歯にフロスをしようと、歯磨き後に口をゆすぐのを隣で見て待っていると、なかなか口をゆすがず、歯ブラシではなく、ヘアブラシを手にとって「マミーを可愛くしてあげる」と、髪をとかしてくれました。
そして、「プリンセスみたいになった。かわいい」と、褒めてくれたので
「可愛くしてくれてありがとう。嬉しいな〜」と言うと、口をゆすぐ事など そっちのけで、得意気にお兄ちゃんとダディに報告
「あのね、僕 マミーの事プリンセスみたいにしたんだよ〜!。。。。。。。。。。。。。。。。髪の毛だけ」
私は聞いていて、吹き出しそうになりました。 最後の「だけ」に。
そう、私をプリンセスのように可愛くしてくれたんじゃなくて、あくまでも「髪型だけ」ね。そう、そういう事(笑)

そして、「プリンセスみたいになった。かわいい」と、褒めてくれたので
「可愛くしてくれてありがとう。嬉しいな〜」と言うと、口をゆすぐ事など そっちのけで、得意気にお兄ちゃんとダディに報告
「あのね、僕 マミーの事プリンセスみたいにしたんだよ〜!。。。。。。。。。。。。。。。。髪の毛だけ」
私は聞いていて、吹き出しそうになりました。 最後の「だけ」に。
そう、私をプリンセスのように可愛くしてくれたんじゃなくて、あくまでも「髪型だけ」ね。そう、そういう事(笑)

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