のち
家庭菜園
子供達は植物にお水をあげるのが楽しいようで、うちに来るとジョウロでお水をあげてくれます。そして夕方になると夕立が降るので、私はとっても楽をさせてもらっているなあ~
夜予定がない時は最近よく足を運んでいるテニスコート。ライトも付くので夜でも使えます! ゴルフもやりたいけど、ここだと歩いていけるしフリーだしとてもお手軽なスポーツなの
ちょっと重たい話ですが
病気と闘っている義弟Steve。
2月頃ひどかった浮腫みも随分とよくなって、先月は大分動けるようになり散歩にも出かけていたのですが、ここ1週間でちょっと弱っています。毎日沢山の薬を飲んでいて、それ自体が体へものすごい負担だし、頑張って飲んでいるのに目に見えてよくならない事もあって、精神的にちょっと参っちゃった部分もあるみたい・・・
私自身は薬が好きじゃないのでできる事なら極力飲みたくないけど、飲まないともっと痛かったり辛いと言われれば飲まざるを得ない部分もあるんでしょうね。。。
もし自分が病気の立場だったら、できる事なら免疫力を高める方に力を注ぎたい。
でも痛くて痛くて眠れなかったら。。。やっぱり痛み止めにも頼ってしまうのかな。
これを飲まなければ命の保障がないとお医者さんに言われたら、やっぱり飲んでしまうかな。難しい選択ですね。
元気な体は多少の雑菌に負けないように、力が弱ってきても元気な部分も補充していけたら、病気にも負けずに生きていけないものかなあ。
人間の体ってものすごく神秘的で強いと思うんだけどな。
病気や薬により人一倍 体への負担も多い分、人の2倍も3倍も精神的にも体力的にもパワーを使っているんだろうな。
浮腫みがひどかった頃から時間がある時は30~40分程全身をさするようなマッサージと、軽く体をストレッチしてあげています。マッサージに対しては色々な情報が飛び交っていますが、何より本人がとても気持ちが良く、気持ちもリラックスできるようなので、これはいいと信じてやっていますが、その時に体がリラックスする事と、パックマンをイメージしています。
東洋医学の先生からのアドバイスもあって、パックマンがドットを食べるように体の悪い物をパクパクと食べていくようなメディテーションがいいと以前教えていただきました。
私はこんな風にイメージしてみています。Steveの体は環境汚染された海
バクテリア達が元気に活動しています
そこへ1匹の小さなお魚が地道にパクパク
パクパク
と汚染物質を食べ始めます。でもバクテリアはどちらかというとストレス気質
体の負担になる事が全て大好き。ストレスを感じるともっともっと元気になってしまう
体が元気になる事も大事だけど、そういうストレス気質の物質がリラックスする事を覚えれば活動は弱まるし、そこへパックマンのようなお魚がパクパク
パクパク
と食べ続けてくれたら、環境汚染で真っ黒だった海の透明度が少しずつ良くなって、行く行くはサンゴや綺麗な熱帯魚が泳ぐ沖縄の海のようになったら、病気も消えてくれそうですよね。
長い時間をかけて汚してしまった海を元の綺麗な海に戻すには 時間も根気もそれなりに必要だけど、これもまた継続は力なりだと私は思います
病気と向き合ってただでさえ不安定なSteveが一人でそれをやるのは本当に大変だけど、周りで気持ちを支えてあげたり、パックマンが増えれば仕事量も2倍、3倍になるんじゃないかなって思います。直接体に触れることができなくても、その人を思って汚染物質を食べる手伝いをしてあげられないかなって。
この人頭おかしいんじゃない??と思う人もいるかもしれませんが、何もできないとネガティブになるよりはいいんじゃないかと私的には思う毎日です。そして有言実行しないとこれも意味ないし、何より自分自身が元気でないと他人に元気はあげられないかなと思って毎日過ごしています。スポーツはそういう意味では体も心も元気にしてくれていいですね。
今日も読んでくれてありがとうございます
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