「気持ち悪い」
新世紀エヴァンゲリオンの
アスカのセリフが思い浮かぶ。
やたらに絶賛されている
映画「小学校~それは小さな社会」
なぜ私がそう思うのか?
見せかけの正義を振りかざしているように思うからだ。まさに学校の「嘘」。
学校に合わず不登校になっている子どもたちがたくさん出ている。不登校増加はもう止まらないだろう。そして、精神や身体を病んでいる教員も同じくたくさん出ている。
しかし、当たり前だが学校に来ていないから
この映画には全く出てこない。
それなのに
「素晴らしい教育だよね👏👏」
とやたらに絶賛ばかりしていいものなのだろうか?
すべての子どもたちがこの教育で幸せに感じられてるならばいい。
しかし、そうではない子どもたちや教員がいるのに、いないものとされること事態がキレイすぎて「気持ち悪い」。
不幸にさせている人がいる人がいる現実を見て見ぬふりするのはどうなのかと思う。
このnoteの記事にとても共感する。