うだるような暑さの中での労働でした・・・・は は は は・・・!
慣れは恐ろしい!
この暑さ、堪えられない訳ではなく、「もっと気温が上がっても平気だ!」
と、「何を偉そうにと」陰口叩かれても、
つい、うそぶいてしまう!
というわけで・・・相模湖交流センターより、、頼まれたわけではありませんが、
・・・・・気になったイベントです・・・・・・!
【平和への祈り・家族の会い】
朗読 『母と暮せば』
朗読・井上麻矢・(小説・井上ひさし氏の娘さん)
劇団「こまつ座」代表取締役社長
井上ひさし氏の広島を舞台にした『父と暮せば』
の対版
井上麻矢氏が企画し
山田洋次監督の手で映画化した
長崎を舞台にした『母と暮せば』
当日
来月7月16日(土) 13:30開場 14:00開演
1部 「母と暮せば」 朗読会
2部 井上麻矢 父・井上ひさしを語る。
井上ひさし氏のエピソードなど聞けるかもしれません・・・。
この日の私はドライブがてらに・・・・・・・!
神奈川県立相模湖交流センター・外観です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【太田節三の慕情・メモ】
メンドサまで170キロメートル。
パンと水だけの旅だった。
メンドサでは、学校のトイレ掃除などをして生活費を稼ぎ、
今度は、無蓋貨車に潜り込んで、首都ブエノスアイレスへ。
当時のアルゼンチン、不況。
言葉もよくわからない、六郎にとって、就職ができない。
700キロメートル北の、コルトバ市に生きる望みを求める。
20日ばかり農学校に世話になり、600キロ北のトウクマン市へ
徒歩の旅を続ける。