先日、スマホホルダー用にバックミラーにつけるクランプバーを設置しました。
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アドレス125にスマホ用のクランプバー設置 - KOfyの「倍行く」人生 2022年4月7日
次に必要なスマホホルダーの入手です。
4月7日に朝から、バイクショップ3店(2りんかん、バイクセブン、ナンカイ部品)を回りました。
ネットで購入した方が良いと判断し、アマゾンでポチっとしました。
候補にしたのが
Kaedear(カエディア) バイク スマホ ホルダー2,298円と
同じく人気の
Tiakia バイクスマホホルダー1,768円です。
最終的に、
Kaedearバイク スマホホルダー専用セーフティーバンド500円と
Tiakiaスマホ ホルダーをセットで2,268円にしました。
セーフティバンドでがっちり落下防止できるでしょう。
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Amazon.co.jp:Kaedear (カエディア) スマホホルダー 専用セーフティーバンド 500円/3枚
■Tiakia バイクスマホホルダー 商品特徴
【3点の主要な改良】
・材質がより頑丈、耐久:伸縮アームの材質はナイロンからステンレスにグレードアップ。
・使いやすさ向上:伸縮アームの収縮方法を従来の手動回転ギヤ収縮から自動収縮にアップグレード。
・より強固で信頼性が高い:機械ロックスイッチを追加し、伸縮アームをしっかり固定することが可能。
【頑丈な構造、しっかり固定、安定且つ信頼】
・四隅固定デザイン、ステンレス製の伸縮アームで内部ギアやぜんまい機構と連結ししっかり固定
・スマホホルダーの背面にロックスイッチがあり、伸縮アームをしっかりとロック。
・強烈な振動を受けても、伸縮アームは離されず、携帯が落ちない。
・落下率をゼロにし、様々な道路状況に適し、非常に安定で頑丈。
【使用しやすい、操作しやすい】
・伸縮アームは自由に伸縮調整可能で、様々な携帯サイズを対応可能。
・携帯ホルダーは平面360度旋回可能、及び小範囲で俯仰角度を調整可能。
・携帯が最良の角度になり、ライディングに差し支えないようにする。
・スマホを取り外すのはとても簡単で3秒完成。従来方法より約1/2の時間。
【良い材料、堅牢性と耐久性】
・伸縮アームはステンレス製で、折れたりさびたりしにくい。
・黒色の本体と四角フックは良質のABSプラスチックを採用し、耐熱性、耐高温性、耐摩耗性に優れる。
・台座は特殊ナイロン素材で作られており、粘り強さに優れている。
・全体の耐久性と耐紫外線性能は優れており、耐久性が他のスマホホルダーよりはるかによい。
【装着可能サイズ】
・適用ハンドルの直径22~32mm。
・適応携帯電話のサイズ:長さ130~168mm、幅65~84mm、厚さ12mm、アスペクト比2.1:1~1.9:1。
(この範囲を超えると携帯電話は固定されない可能性がある。
■Kaedear カエディア バイク用 スマホホルダー 二重固定セーフティーバンド 3枚セット 商品特徴
・セット内容:セーフティーバンド3枚入り
・サイズ:112×58mm
・材質:シリコン
・対応ホルダー:カエディアスマホホルダー
・ブランド:Kaedear
【センターホール】
・バンドの中央に固定用の穴があるタイプ。
・マウントの位置がスマホホルダー本体の中央にあるスマホホルダーに向けて設計。
【落下対策】
・バンドは交換サイクルが早いので、超リーズナブルなので落下対策をしっかり行える。
【対策方法】
・スマホホルダーで固定したスマートフォンをバンドでさらに固定。
・予期せぬ衝撃などで携帯の落下を防止。
・ワイヤーやストラップ、カラビナなどを活用し、スマホを命綱でつなげます。
【セット内容】
・セーフティーバンド3枚入り
注文した翌日には配達されてきました。
スマホホルダーの組付けも簡単にできました。
カエディアのバイク用スマホホルダー二重固定セーフティーバンドも他社品ですが、
ジャストフィットで装着でき、シリコンゴムもそこそこの柔軟性で良かったです。
がっちりガードしてくれそうです。
スポンジパットを接着しましたが、凄い粘着力です。
スマホにカバーを装着しており、スポンジパッドも加わって結構きつきつになりました。
スポンジパッドはない方が良いかもしれません。
ということで、一旦スポンジパッドを装着しましたが、外しました。
スマホケースをつけているので厚みが14mmになってました。
*携帯電話のサイズ範囲:長さ130~168mm、幅65~84mm、厚さ12mm
クランプバーは22mmですが、ラバーマットは1枚減らしても良いかな?と思い
1枚減らしてみましたが頼りないので、フルでラバーマットを装着しました。