2007年11月3日に初めて赤目四十八滝に行った時は、曽爾高原の帰りで
夕方近かったので、入り口から800mほどの千手滝までだった。
「三度目の曽爾高原と始めての赤目四十八滝」 - KOfyの「倍行く」人生
■画像クリックで、赤目四十八滝のルート案内にジャンプします。

今回は一番奥の巌窟滝まで3,290mを90分ほどかかって行ってきた。
ところどころアップダウンがあり、最後ではお約束の厳しい登りがあり、
凄く汗をかいたが、オゾンをたくさん浴びて良い運動になった。
汗をかいてきいて一生懸命歩きながら川のせせらぎを聴いていると、
学生時代に歌った高田三郎の「水のいのち」を口ずさんでいた。
・雨 ・水たまり ・川 ・海 ・海よ
・YouTube検索結果「水のいのち」
会社のツーリングメンバーと針テラスで集合し、赤目四十八滝までの
短いツーリングだったが楽しめた。
8台中ハーレーが3台でハーレーの勢いを感じた。
小倉ICから始めて、やまなみロードをR165まで走ったが、
信号の無い素晴らしい快走路だった。
この道はお勧めである\^o^/
■本日のアルバム(26枚)
・画像一覧
■本日の走行距離:212Km 燃費:21.4Km/ℓ(スカイウェイブ650)
夕方近かったので、入り口から800mほどの千手滝までだった。
「三度目の曽爾高原と始めての赤目四十八滝」 - KOfyの「倍行く」人生
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今回は一番奥の巌窟滝まで3,290mを90分ほどかかって行ってきた。
ところどころアップダウンがあり、最後ではお約束の厳しい登りがあり、
凄く汗をかいたが、オゾンをたくさん浴びて良い運動になった。
汗をかいてきいて一生懸命歩きながら川のせせらぎを聴いていると、
学生時代に歌った高田三郎の「水のいのち」を口ずさんでいた。
・雨 ・水たまり ・川 ・海 ・海よ
・YouTube検索結果「水のいのち」
会社のツーリングメンバーと針テラスで集合し、赤目四十八滝までの
短いツーリングだったが楽しめた。
8台中ハーレーが3台でハーレーの勢いを感じた。
小倉ICから始めて、やまなみロードをR165まで走ったが、
信号の無い素晴らしい快走路だった。
この道はお勧めである\^o^/
■本日のアルバム(26枚)
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■本日の走行距離:212Km 燃費:21.4Km/ℓ(スカイウェイブ650)