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フィリピン出張1日目
フィリピン出張1日目は移動だけで終わりましたが、
2日目からいよいよお仕事モードです。
朝6時オープンのホテルの朝食でしっかり腹ごしらえ。
お昼は、しゃけ弁当+マンゴーのさっぱり系でした。
夜は、訪問先企業のメンバーとフランス料理のレストラン。
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Claude's Le Cafe de Ville, Davao City
現地の言葉と料理を教えてもらいました。
■ Lami(ラミ) / Sarap(サラップ)
「おいしい」という単語です。Lamiはビサヤ語で、Sarap(Masarap)はタガログ語で使われる場合が多いです。
主に食べ物が美味しかった時に使用されることが多いですが、Sarapの場合は食べ物以外の表現、気持ちいい、
気分がいい、などという用途にも使われます。
例:)
The Lechon was so Sarap!(レチョンはとても美味しかった!)
It’s so Lami!(とてもおいしい!)
さらに、「とっても」というニュアンスは、「Kaiyo」を付けるらしいです。
「Kaiyo Lami」とても美味しかった!!
そして、ダバオの地元の有名な料理と言えば。。。
大阪のお好み焼きやたこ焼きに匹敵する料理です。
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Adoboアドボ(スペイン語、タガログ語)
アドボはフィリピンの代表的な家庭料理で、フィリピン人の国民食である。
もともとスペイン料理のアドバード(肉の漬け焼き)を起源としている。
材料は骨付きの鶏(手羽)か豚(豚足)のいずれかを使うのが代表的で、
鶏肉と豚肉を両方使うこともある。
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フィリピン出張1日目
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