奈良の毎秋の風物詩「豊祝会」が10月30日、奈良県新公会堂で開催されました。
今回で18回目の「豊祝会」。今年の講演は、東京藝術大学大学院文化財保存学教授で、
平城遷都1300年祭のキャラクター「せんとくん」の作者である籔内佐斗司氏。
「東京藝術大学と奈良のご縁」をテーマに籔内氏は仏像の修復を中心にお話され、
最後に平成技楽団によるパフォーマンスが繰り広げられました。
第二部の「豊祝会」では、全国新酒鑑評会で数度の金賞を受賞した大吟醸「豊祝」、
純米吟醸「無上盃」「貴仙寿吉兆」、純米酒「朱雀門」など奈良豊澤酒造自慢の美酒が
取り揃えられるほか、数々のお料理が並びました。
とにかく、凄い人数で人が溢れかえり、立錐の余地がないくらいです。
「きき酒会」や吟醸酒の新酒しぼりたて「あらばしり」「にごり酒」の
予約販売も行われ、お正月用に購入いたしました。
【日時】10月30日
【場所】奈良県新公会堂(奈良市三条大路)
《第一部》
豊祝会講演会(16:00より)講師:籔内 佐斗司氏
テーマ:東京藝術大学と奈良のご縁
《第二部》
豊祝会パーティー(18:00より)●参加費:5,000円
■奈良豊澤酒造株式会社 豊祝会
■クリックで画像拡大します。
今回で18回目の「豊祝会」。今年の講演は、東京藝術大学大学院文化財保存学教授で、
平城遷都1300年祭のキャラクター「せんとくん」の作者である籔内佐斗司氏。
「東京藝術大学と奈良のご縁」をテーマに籔内氏は仏像の修復を中心にお話され、
最後に平成技楽団によるパフォーマンスが繰り広げられました。
第二部の「豊祝会」では、全国新酒鑑評会で数度の金賞を受賞した大吟醸「豊祝」、
純米吟醸「無上盃」「貴仙寿吉兆」、純米酒「朱雀門」など奈良豊澤酒造自慢の美酒が
取り揃えられるほか、数々のお料理が並びました。
とにかく、凄い人数で人が溢れかえり、立錐の余地がないくらいです。
「きき酒会」や吟醸酒の新酒しぼりたて「あらばしり」「にごり酒」の
予約販売も行われ、お正月用に購入いたしました。
【日時】10月30日
【場所】奈良県新公会堂(奈良市三条大路)
《第一部》
豊祝会講演会(16:00より)講師:籔内 佐斗司氏
テーマ:東京藝術大学と奈良のご縁
《第二部》
豊祝会パーティー(18:00より)●参加費:5,000円
■奈良豊澤酒造株式会社 豊祝会
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