先日(10/23)オープンしたばかりの店の味を確かめようと出かけてみた。
店は愛知県産業労働センター(WINC AICHI)の地下にあり、一旦そのビルに入り階段を下りることになる。
12時50分だというのに、15人ほどのビジネスマンが用意された椅子(8脚)に座ってあるいは立って待っている。
先に食券を買って並ぶのがここのルールのようなので、特製つけ麺(極太麺)850円を2枚購入し最後尾につく。
待ち客に女性が全くいないし、グループでも一人づつ順に空いた席へ案内されているのを見て、ツレが不安顔。
25分ほどで私たちの番がきたが、案内係が2人並んで座れるように気を効かせてくれたのはありがたかった。
さて、席についてみるとL字カウンターに14の客席、厨房内に7名のスタッフ。規模の割りにはちょっと多くないか?
さらに10分ほど待って待望のつけ麺が供された。麺は250gと聞いたので、お勧めのスープごはんを作ろうと白ごはん150円も追加。
かなり茶色っぽい極太麺にかぼすを絞って、そのまま2・3本食べてみると風味より強いコシ・噛み応えを感じる。
つけ汁は結構濃度があるが、そのまま飲めないほどでもない。どこかで見たように魚粉が海苔に載って、
中には玉子1個分、炙ったチャーシュー3枚、大き目のシナチク4本、ナルトが1枚と沢山の具が沈んでいる。
それに味にかなり影響を与えているタマネギも数切れ。この甘味は好みが分かれるところだと思う。
最後に残ったつけ汁を一つはスープ割りにしてもらったところ、煮干が強く香りこれも好き好きかと。
もう一つはスープごはんにしたが、ご飯の量も思ったよりも多く、固めの麺と具沢山でもうお腹一杯。
結果、全般的にはよく出来ていてボリューム感もありお値打ちだと思うが、残念ながらここでなきゃという積極的理由は・・・。
ところで「踊るマハラジャ」を思い出させる曲を、お馴染みのチャルメラのメロディで繋いだBGMは一体何?
ここは一つH君に現地調査をお願いしたいと思う、今日この頃なのだ~
店は愛知県産業労働センター(WINC AICHI)の地下にあり、一旦そのビルに入り階段を下りることになる。
12時50分だというのに、15人ほどのビジネスマンが用意された椅子(8脚)に座ってあるいは立って待っている。
先に食券を買って並ぶのがここのルールのようなので、特製つけ麺(極太麺)850円を2枚購入し最後尾につく。
待ち客に女性が全くいないし、グループでも一人づつ順に空いた席へ案内されているのを見て、ツレが不安顔。
25分ほどで私たちの番がきたが、案内係が2人並んで座れるように気を効かせてくれたのはありがたかった。
さて、席についてみるとL字カウンターに14の客席、厨房内に7名のスタッフ。規模の割りにはちょっと多くないか?
さらに10分ほど待って待望のつけ麺が供された。麺は250gと聞いたので、お勧めのスープごはんを作ろうと白ごはん150円も追加。
かなり茶色っぽい極太麺にかぼすを絞って、そのまま2・3本食べてみると風味より強いコシ・噛み応えを感じる。
つけ汁は結構濃度があるが、そのまま飲めないほどでもない。どこかで見たように魚粉が海苔に載って、
中には玉子1個分、炙ったチャーシュー3枚、大き目のシナチク4本、ナルトが1枚と沢山の具が沈んでいる。
それに味にかなり影響を与えているタマネギも数切れ。この甘味は好みが分かれるところだと思う。
最後に残ったつけ汁を一つはスープ割りにしてもらったところ、煮干が強く香りこれも好き好きかと。
もう一つはスープごはんにしたが、ご飯の量も思ったよりも多く、固めの麺と具沢山でもうお腹一杯。
結果、全般的にはよく出来ていてボリューム感もありお値打ちだと思うが、残念ながらここでなきゃという積極的理由は・・・。
ところで「踊るマハラジャ」を思い出させる曲を、お馴染みのチャルメラのメロディで繋いだBGMは一体何?
ここは一つH君に現地調査をお願いしたいと思う、今日この頃なのだ~