一年ぶりにここのカレーうどんが食べたくなって、昼休みに訪問。
暖簾を潜ってみるとI型カウンターの11席は満席、後ろのベンチにも8人ほどが待っている。
仕方なくこの暑い中、一旦外へ出て客が出てくるのを待つことになった。昼時は毎度こんな状態だ。
しかし茹でるのに少々時間がかかるもののいざ食べ始めれば早い、5分もかからない内に店内へ入ることができた。
しばらくすると、厨房の中から何にしますと女性店員が注文を聞いてくるので、「冷カレー中とおろし中」と返事。
冷カレー(700円)とは茹でたうどんを冷水で締め、熱いカレーをかけたもので、中は中盛り150円アップである。
おろし(500円)はうどんころに大根おろしを載せたもの。尚、大盛りは200円アップだからそちらの方がお徳かも!?
客が勘定を済ませ席を立つと順にカウンター席へ移動、それと共にベンチでもひとつづつ奥へ詰めるのがここでのルールだ。
15分ほど待って、ようやく関西弁のおしゃべりなオバちゃん二人が離れたので、私たちはその空いた席に座ることが出来た。
私のカレーは然程待つこともなく登場。
いや~、やっぱり旨いわ。けっこう辛口なのだが、常連のまねをして一味を少々降ってみることにした。
もっちりとした極太うどんに絡んで、さらに食が進む。めずらしくスープも完飲。
同僚のおろしは、カレーの注文を一通りこなした後になってしまい、かなり遅れて登場した。
涼しげなビジュアルで夏向き。さっぱりとして旨いが、ここではやはりカレーうどんかなとの感想。
それにしても入れ替わり立ち代り、よく繁盛している。これだけ回転がよけりゃ、かなり儲かっているだろうな(笑)
暖簾を潜ってみるとI型カウンターの11席は満席、後ろのベンチにも8人ほどが待っている。
仕方なくこの暑い中、一旦外へ出て客が出てくるのを待つことになった。昼時は毎度こんな状態だ。
しかし茹でるのに少々時間がかかるもののいざ食べ始めれば早い、5分もかからない内に店内へ入ることができた。
しばらくすると、厨房の中から何にしますと女性店員が注文を聞いてくるので、「冷カレー中とおろし中」と返事。
冷カレー(700円)とは茹でたうどんを冷水で締め、熱いカレーをかけたもので、中は中盛り150円アップである。
おろし(500円)はうどんころに大根おろしを載せたもの。尚、大盛りは200円アップだからそちらの方がお徳かも!?
客が勘定を済ませ席を立つと順にカウンター席へ移動、それと共にベンチでもひとつづつ奥へ詰めるのがここでのルールだ。
15分ほど待って、ようやく関西弁のおしゃべりなオバちゃん二人が離れたので、私たちはその空いた席に座ることが出来た。
私のカレーは然程待つこともなく登場。
いや~、やっぱり旨いわ。けっこう辛口なのだが、常連のまねをして一味を少々降ってみることにした。
もっちりとした極太うどんに絡んで、さらに食が進む。めずらしくスープも完飲。
同僚のおろしは、カレーの注文を一通りこなした後になってしまい、かなり遅れて登場した。
涼しげなビジュアルで夏向き。さっぱりとして旨いが、ここではやはりカレーうどんかなとの感想。
若鯱家 清明山店 (うどん / 砂田橋駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
それにしても入れ替わり立ち代り、よく繁盛している。これだけ回転がよけりゃ、かなり儲かっているだろうな(笑)