浦霞禅から始めた「私は東北魂を応援します!」の第3弾は、東区「吉田屋」で購入した純米吟醸3150円。
蔵元は宮城県の最北部、岩手に程近い栗駒山のふもとにあり、県内でも最も小さな蔵でそのほとんどが地元で消費されているとか。
また、地元宮城で生まれた酒造好適米「蔵の華」100%を蔵内の井戸水を使い、丁寧に丁寧に手造りで仕込まれているとも。
飲んでみれば、香りは薄く、口に含んでみればフルーティ。特に辛くもなく甘くもなく、酸味も感じず、とても飲みやすい印象だ。
そこで、アテにしたのはキュウリの糠漬け(自家製)。京一味をふって、ピリッとアクセントをつけてみた。
これならその気になれば、一晩で一本空けてしまいそうだ(笑)
ところで、「応援してもらうのは有難いが、新潟など他の酒が売れなくて困っている」と吉田屋の専務が言っていた。
さて、どうしたものか、実に悩ましい!?
蔵元は宮城県の最北部、岩手に程近い栗駒山のふもとにあり、県内でも最も小さな蔵でそのほとんどが地元で消費されているとか。
また、地元宮城で生まれた酒造好適米「蔵の華」100%を蔵内の井戸水を使い、丁寧に丁寧に手造りで仕込まれているとも。
飲んでみれば、香りは薄く、口に含んでみればフルーティ。特に辛くもなく甘くもなく、酸味も感じず、とても飲みやすい印象だ。
そこで、アテにしたのはキュウリの糠漬け(自家製)。京一味をふって、ピリッとアクセントをつけてみた。
これならその気になれば、一晩で一本空けてしまいそうだ(笑)
ところで、「応援してもらうのは有難いが、新潟など他の酒が売れなくて困っている」と吉田屋の専務が言っていた。
さて、どうしたものか、実に悩ましい!?