7月に訪問したときは振られてしまったが、昼の営業を再開したようなので、お邪魔してみることに。
店はビルの地階にあり、暖簾を潜ってみると、やはりここは飲み屋街。焼酎の一升瓶が数十本並んだ棚に驚かされる。
くの字カウンター10席に小上がりは7席。カウンター席の端に着いて、おもむろにランチメニューを眺めた。
谷川米穀店を思い出し、私はC798円から青とうがらしを、ツレはB698円からあつひやを選択し、注文。
しばらく待つと小振りの盆に、目一杯と載せてみましたという感じで供される。
ピリ辛を通り越してシビ辛だが、妙にマイウ~。太目のうどんはどちらかというとモチっとしている。
日替りごはんは、だしごはん。小女子・わかめそれに夏野菜(茄子・茗荷・大葉など)がタップリだ。
おかず三品(こんにゃく・じゃがいも・豆腐)もなかなか凝っていて、更にボリュームもあり、いい酒の肴になりそうだ(笑)
ツレのかけうどんもちょっと食べてみたところ、上品な優しいツユで、こちらも美味しい。
好みとはおかずやごはんの味付けが少々濃かったが、イケメンマスターの人柄に惹かれて、次は夜に訪問してみたい。
店はビルの地階にあり、暖簾を潜ってみると、やはりここは飲み屋街。焼酎の一升瓶が数十本並んだ棚に驚かされる。
くの字カウンター10席に小上がりは7席。カウンター席の端に着いて、おもむろにランチメニューを眺めた。
谷川米穀店を思い出し、私はC798円から青とうがらしを、ツレはB698円からあつひやを選択し、注文。
しばらく待つと小振りの盆に、目一杯と載せてみましたという感じで供される。
ピリ辛を通り越してシビ辛だが、妙にマイウ~。太目のうどんはどちらかというとモチっとしている。
日替りごはんは、だしごはん。小女子・わかめそれに夏野菜(茄子・茗荷・大葉など)がタップリだ。
おかず三品(こんにゃく・じゃがいも・豆腐)もなかなか凝っていて、更にボリュームもあり、いい酒の肴になりそうだ(笑)
ツレのかけうどんもちょっと食べてみたところ、上品な優しいツユで、こちらも美味しい。
好みとはおかずやごはんの味付けが少々濃かったが、イケメンマスターの人柄に惹かれて、次は夜に訪問してみたい。
うどん家 匠庵 (うどん / 久屋大通駅、栄町駅、栄駅(名古屋))
昼総合点★★★☆☆ 3.5