最強の煮込みうどんを食べたいとツレが言い出したので、台風が近づいているというのに雨の中をドライブ。
席が片付けられるのを待っている間に、玄関の貼紙に気付いたので、ここからは写真なし。さて、上手く伝えられるか?
注文は鶏つくねの「粒」味噌のつもりだったが、何故かメニューから外れている。そこで限定の茸三昧をお願いするも売り切れとか。
仕方なく、私は「粒味噌」の親子1150円の玉子抜き、ツレは玉子1000円とし、それぞれごはん200円付きとしてもらった。
しばらく待っていると、大き目の土鍋で登場。蓋を開ければ、グツグツと聞こえてきそうなほど、湯気が立っている。
7~8cm程の長さに切られた沢山のネギが目に入る。他にはアゲ、麩。それにスープの中に沈んだ鶏肉かな。
まずはレンゲで一口、やっぱり最高に美味しい。コクがあるというのか、深みあるいは厚みがあるといのか、とにかく旨い。
うどんは普通の太さだが、しっかりとした固さをキープしている。材料に拘っていて、アゲ・麩は岡崎市内の作り手により、
ご飯は県内産のミネアサヒという品種らしい。写真を取れなかったのは残念だが、ここまで来た甲斐があったというもの。満足!
席が片付けられるのを待っている間に、玄関の貼紙に気付いたので、ここからは写真なし。さて、上手く伝えられるか?
注文は鶏つくねの「粒」味噌のつもりだったが、何故かメニューから外れている。そこで限定の茸三昧をお願いするも売り切れとか。
仕方なく、私は「粒味噌」の親子1150円の玉子抜き、ツレは玉子1000円とし、それぞれごはん200円付きとしてもらった。
しばらく待っていると、大き目の土鍋で登場。蓋を開ければ、グツグツと聞こえてきそうなほど、湯気が立っている。
7~8cm程の長さに切られた沢山のネギが目に入る。他にはアゲ、麩。それにスープの中に沈んだ鶏肉かな。
まずはレンゲで一口、やっぱり最高に美味しい。コクがあるというのか、深みあるいは厚みがあるといのか、とにかく旨い。
うどんは普通の太さだが、しっかりとした固さをキープしている。材料に拘っていて、アゲ・麩は岡崎市内の作り手により、
ご飯は県内産のミネアサヒという品種らしい。写真を取れなかったのは残念だが、ここまで来た甲斐があったというもの。満足!
煮込みうどん 二橋 (うどん / 男川駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0