9月5日
もうそろそろこの酒の発売時期かなと思い、吉田屋本店に電話をしたところ、8月末に入荷し、すぐに売り切れたとか。
そこで多治見支店に在庫を確認の上、仕事が終わると同時に車を飛ばして調達してきた。(残りはわずか5本)
純米吟醸黒ラベル3360円は今回で2本目となるが、購入は一組一本と決められているし、タイミングを逃すと手に入らない逸品。
9月15日
「櫛羅」がほとんどなくなったので、プレミア価値を考えるとちょっと勿体ないような気もするが、思い切って封を切った。

比べてみると、どちらも香りは控え目で、色もほとんど透明。
味はというと、「櫛羅」は開栓してから時間が経ったので、まろやかに変化したようだ。
一方「飛露喜」は舌の上に広がる米の旨味が嬉しい。辛口で酸味も感じ、とにかくバランスがいいという印象。
「飛露喜」、やっぱ美味しいわ!
尚、「白岳仙」純米大吟醸山田錦四十中取りと「石鎚」純米吟醸山田錦袋吊りしずく酒を冷蔵庫で保管中。
もうそろそろこの酒の発売時期かなと思い、吉田屋本店に電話をしたところ、8月末に入荷し、すぐに売り切れたとか。
そこで多治見支店に在庫を確認の上、仕事が終わると同時に車を飛ばして調達してきた。(残りはわずか5本)
純米吟醸黒ラベル3360円は今回で2本目となるが、購入は一組一本と決められているし、タイミングを逃すと手に入らない逸品。
9月15日
「櫛羅」がほとんどなくなったので、プレミア価値を考えるとちょっと勿体ないような気もするが、思い切って封を切った。

比べてみると、どちらも香りは控え目で、色もほとんど透明。
味はというと、「櫛羅」は開栓してから時間が経ったので、まろやかに変化したようだ。
一方「飛露喜」は舌の上に広がる米の旨味が嬉しい。辛口で酸味も感じ、とにかくバランスがいいという印象。
「飛露喜」、やっぱ美味しいわ!
尚、「白岳仙」純米大吟醸山田錦四十中取りと「石鎚」純米吟醸山田錦袋吊りしずく酒を冷蔵庫で保管中。