今年を〆るラーメンは、お気に入りのこちらの店。11時に「準備中」の札を確認し、コインパーキングへ車を向ける。
今日は然程寒くなかったので店の前で待っていると、15分後、店主が早めに暖簾を出してくれたので一番乗りだ。
以前とは違う雰囲気に戸惑いながら、一番奥の席に着いた。(席数は5)
メニューボードに白米があるのを確認した上、ランチ(ご飯付き)800円をしょうゆ味としお味で注文し、代金を前払いする。
暫くTVのアニメを眺めていると、お待ち兼ねの中華そばの登場。しょう油は私、塩はツレの分だ。
サッパリしてコクが以前ほど感じられないが、やはり慈庵の味。炙ったチャーシューは柔らかく、口の中で溶けていく。
穂先メンマ1本をそのままで齧った後、残りの具を丼に移し、麺と共に完食。ご飯はスープをかけて、雑炊のようにいただき、
器にまだ残っていたスープも全て飲み干した。最後にデザートのリンゴで口直しすれば、納得のランチコースの完成だ。
空になった食器をカウンターの端に集め、「ご馳走様」と声をかけて辞去。大将、来年もまたよろしく!
今日は然程寒くなかったので店の前で待っていると、15分後、店主が早めに暖簾を出してくれたので一番乗りだ。
以前とは違う雰囲気に戸惑いながら、一番奥の席に着いた。(席数は5)
メニューボードに白米があるのを確認した上、ランチ(ご飯付き)800円をしょうゆ味としお味で注文し、代金を前払いする。
暫くTVのアニメを眺めていると、お待ち兼ねの中華そばの登場。しょう油は私、塩はツレの分だ。
サッパリしてコクが以前ほど感じられないが、やはり慈庵の味。炙ったチャーシューは柔らかく、口の中で溶けていく。
穂先メンマ1本をそのままで齧った後、残りの具を丼に移し、麺と共に完食。ご飯はスープをかけて、雑炊のようにいただき、
器にまだ残っていたスープも全て飲み干した。最後にデザートのリンゴで口直しすれば、納得のランチコースの完成だ。
空になった食器をカウンターの端に集め、「ご馳走様」と声をかけて辞去。大将、来年もまたよろしく!