先日、フリーラーターをしているうちのパートナーから仕事が回ってきました。
「まっ、何とかなるだろう」
と軽く引き受けましたが、意外と手こずるたっちー。
結局、床についたのは夜中の3時。頭は冴えつつ身体は眠りを欲し、ほぁ~んとした状態。
「4時間程度しか眠れない。一刻も早く眠らねば…」
と思い、布団に倒れ込んだ矢先。それまで気持ちよさそうに寝ていた西子がむくっと起き出して「あおーん」を連発。
こんな状態で床についてましたから、このときの「あおーん」は、いつもより効きました。まるで僕の頭の中に、西子が直接顔をつっこんで鳴き喚いているかのよう…。
「たっ、頼む。やめてくれ~」という僕の声を無視するかのように、激しく鳴き喚く西子。
しかし、このときばかりは眠気が上回り、うるさい中でも徐々に眠りにつく僕。それでも、遠ざかる意識の中で「あおーん」が響き渡っていました。
お陰で今週は寝不足。
いつになったら、安眠できる日がくるのでしょう。
助けてくれ~
「まっ、何とかなるだろう」
と軽く引き受けましたが、意外と手こずるたっちー。
結局、床についたのは夜中の3時。頭は冴えつつ身体は眠りを欲し、ほぁ~んとした状態。
「4時間程度しか眠れない。一刻も早く眠らねば…」
と思い、布団に倒れ込んだ矢先。それまで気持ちよさそうに寝ていた西子がむくっと起き出して「あおーん」を連発。
こんな状態で床についてましたから、このときの「あおーん」は、いつもより効きました。まるで僕の頭の中に、西子が直接顔をつっこんで鳴き喚いているかのよう…。
「たっ、頼む。やめてくれ~」という僕の声を無視するかのように、激しく鳴き喚く西子。
しかし、このときばかりは眠気が上回り、うるさい中でも徐々に眠りにつく僕。それでも、遠ざかる意識の中で「あおーん」が響き渡っていました。
お陰で今週は寝不足。
いつになったら、安眠できる日がくるのでしょう。
助けてくれ~