愛猫・西子と飼い主・たっちーの日常

亡き西子とキジロウ、ひとりっ子を満喫していたわおんのもとに登場した白猫ちくわ、その飼い主・たっちーの日常…です。

猫バス?

2008年02月26日 | 散歩
会社からの帰り道。自宅付近でにゃんこ発見。
始めみたときは鼻から口にかけての食べこぼしたような柄が目を引きました。
「かわいい~柄~」と思って近づいたのですが、「来んなぉ~」という感じで緩慢な動作で逃げるにゃんこ。
逃げた後にちんまりまとまって、縞々のしっぽを身体にクルっと巻きつけました。
その様子がこの写真。なんだかちょっぴりトトロに出てくる猫バスっぽいと思ったのは、僕だけでしょうか?
もしかしたら、猫バスってこんな柄のにゃんこのこんなポーズがきっかけだったのかも?って気がしました。本当のところは知りませんけどねぇ~。
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猫まみれ

2008年02月25日 | 西子とキジロウ
先日、ちょっと疲れ気味の西子を気遣って、パソコンをしている膝に抱き上げていると、「僕も~」という感じでイスのわずかに空いた隙間に入り込もうとするキジロウ。
結果的に西子を膝に乗せたまま、キジロウを抱っこすることに。
そして、案の定、パソコン作業ははかどらず…。
かわいくて、うれしいんだけど、ちょっと困った。
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やったら怒られるけどやりたいこと

2008年02月24日 | キジロウ
 やんちゃ盛りのキジロウ。それでも最近は、何をすれば怒られるかということを徐々に覚えてきました。しかし、覚えてきた=やらない、という公式は成り立ちません。やったら怒られることほどやりたくなるのが人(猫?)情というもの。怒られそうなことは僕やパートナーが寝ている間にやるということも覚えたようです。
 やったら怒られるけどやりたいこと、その1。ガス台や流し台に登ること。流し台はまだしも、ガス台はヤケドをしかねないのでできるだけ、近づけないようにしています。しかしある夜、台所でガシャーンと何かが落ちる大きな音。行ってみると、ガス台に置いていた鍋が見事に落下。中身は、キジロウが食べなかった鶏肉ウマウマスープを人間用にアレンジし直したチキンスープ。「まだ、ちょっとしか食べてなかったのにぃ~」と後悔しても追いつきません。すべて、床に食べられていました。眠い目を擦りながら、パートナーとふたりで片付けていると、野次馬が「何かあったんですかぁ?」って覗きにくるような感じで様子を見にくるキジロウ。ちょっとムカついたのでお酢スプレーをお見舞いしておきました。
 やったら怒られるけどやりたいこと、その2。お花にジャレること。パートナーが季節のお花を買って玄関先の花瓶に生けているのですが、落として割ったらケガでもしかねません。それに、せっかくのお花があっという間に台無しになってしまいます。しかし、キジロウはどうにも気になるようで、僕が会社から帰ったときに元気だった花が、真夜中にキジロウの猫パンチの応酬を受けて翌朝にはクタクタ…ということも。しかも、先日は、不信な物音がするので行ってみると花瓶を倒していて靴の中が水浸し。慌てて、靴の中に新聞紙をつめたり…とてんやわんやに過ごしていると、やっぱり野次馬が「何かあったんですかぁ?」って覗きにくるような感じで様子を見にくるキジロウ。そして、やっぱりちょっとムカついたのでお酢スプレーをお見舞いしておきました。
 これ以外にもパソコンの上に乗ったり、部屋乾ししている洗濯物にジャレたりと僕たちが寝ている間に、傍若無人(猫)ぶりを発揮しているようです。しかし、現行犯でなければ怒ってもわかってもらえないので、なかなか躾もままならないのが現状。最近は、体力も付けてきたので、教育担当の西子の猫パンチも効き目がなくなってきたし…。ちょっと困った。
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猫の日イベント

2008年02月23日 | たっちーの部屋
 昨日2月22日はにゃん・にゃん・にゃんで猫の日。というわけで、猫好きの財布の紐を緩めようと、各種イベントなどが行われています。
 まずは、大手出版取次ぎのトーハン。「猫雑誌フェア」を全国300書店で展開しています。「猫びより」「猫の手帖」「猫生活」の3誌が対象で、書店でポスターやPOPなどで告知して猫の日気分を盛り上げ、対象誌の購入者にキャットフードをプレゼントするとのこと。
 なお、トーハンでは今回のフェア以外にも2月中旬から「猫鍋 公式写真集」「きょうの猫村さん」「たまの駅長だより」などの猫関連商品を対象とした「にゃん×3猫まみれフェア」も平行して展開。思わず手が出てしまいそうだけど財布の中身が乏しいという方は、今月中は本屋さんには行かないほうがいいかも?
 一方、港区の多目的スペース「オフィス銀の鈴」では、猫のイラスト展を2月17日から24日までの開催。今回で3回目ということなので、徐々に定着しているようです。猫の日には「猫を語る会」(18時~21時)も開催したそうです。イラストを描いている岩井さんのイラストは「目指せ! 100匹」を目標に描き続けているそうで「目標の100匹に近づいてきたが、当初は猫が大きく描かれていた。最近は猫が背景にとけ込むような画風に。その変化も楽しんでほしい」とのこと。
 雑誌やイラストのにゃんこではなくて、やっぱりナマのワイルドなにゃんこがいい! という方には井の頭自然文化園。2月22日から、思いっきりワイルドなツシマヤマネコにちなんだ映像、パネル、ジオラマやアート作品を用いて、ヤマネコの暮らす対馬の自然やヤマネコの置かれた窮状を紹介する「ヤマネコからの手紙」、日本獣医生命科学大学と共同で取り組んでいる、ツシマヤマネコの人工増殖のためのとの共同研究をパネルなどで紹介する「ヤマネコをふやす」を6月22日まで開催しています。ウチからも近いので1度くらい行って来ようかなぁ。
 最後の話題は海外から。実は、猫の日があるのは日本だけではないんです。日本よりちょっぴり早めに「猫の日」を迎えた国があります。イタリアで2月17日です。しかし17はラテン数字でVIIXと書くため、アナグラム(文字のつづりを分解して別の文字を作る遊技)でVIXIになり、私は「生きた」つまり言い換えれば「私は死んでいる」の意味になるという縁起の悪い数字。
 やっぱり、イタリアではにゃんこは嫌われ者?って気になってしまいそうですが、そんなことはありません。
 今から約18年前ににゃんこ関係の専門誌が「猫の日」制定を呼びかけたところ、イタリア中の愛猫家から応募が殺到。春は猫の繁殖期なので、春分の3月21日なども有力だったそうです。しかし「猫は7回生まれ変わる」つまり「不死身の動物」という俗説に準じて「死んでも生き返っちゃうからいいもーん」ということでこの日に決まったそうです。
 なお「私は死んでいる」ではなく、「お前はすでに死んでいる」となると、まったく別のお話になりますので、くれぐれもお間違えのないようにお願いします(間違うヤツやいないか…)。
 ちなみに、今回の写真は「今年の猫の日は、例年にはくしんどいわぁ」などとつぶやいていそうな西子の寝姿。人間同様に、やんちゃ者のキジロウに手を焼いているようです。
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猫が入りたがるところランキング

2008年02月22日 | たっちーの部屋
先日の『名前』ランキングに続き、2月22日(にゃん・にゃん・にゃん)の猫の日を記念(?)して、『猫が入りたがるところランキング - goo ランキング』も発表になりました。1位はダントツで「こたつ」。やっぱり~といった感じです。さらに2位の「ふとん」以下は、にゃんこと生活をともにしている方であれば、「そうそう!」と納得の場所が続いています。
ランキングの中には「洗濯の山」「本棚」「下駄箱」「洗濯機」といった入られると困る場所もあります。西子はそういう点ではとってもいいにゃんこなので、人間が困るような場所に入り込むことはありません。5位の押入れの隙間は、キジロウも大好きでしたが、入っていることに気づかないで閉めてしまったり、洋服が毛だらけになったりするのは、とっても困る。
ということで、しつけ用の秘密兵器・お酢スプレーに登場していただいたところ、だいぶ懲りたようで入らなくなりました。
お酢スプレーは効き目が大。お酢の匂いはかなりイヤなようで、やや離れたところからでも一目散に逃げていきます。ただ、あまり効果が大きすぎて乱用すると性格が捻じ曲がってしまいそうなので、ここ一番のときだけ使おうと思っています。

ちなみに、今回の写真はマザーボールの上の西子とキジロウの2ショット。この後しばらくして目を覚ましたキジロウは、なぜか西子カプッ! 仲良し2ショットは、まだ寝ているとき限定です。
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3ショット?

2008年02月21日 | 散歩
キジロウのきょうだいの3ショットです。
2にゃんはバイクの上、もう1にゃんは自転車の後輪のところにうっすらと…ってわかります?
僕が見かけたときは、バイクの上に3にゃんがちんまりまとまっていたのですが、足を止めた途端、1にゃんが逃走。
残った2にゃんも逃走体勢に入り、僕をじっーと見つめていましたが、撮影が終了しだい逃走しました。
クロにゃんはキジロウ同様に鼻水をたらしていました。
大丈夫かな? と心配していましたが、自力で回復したらしく元気に過ごしているようにみえます。
みんな、このままノラとして逞しく生きていくのかなぁ…。
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三きょうだい

2008年02月20日 | お友達のうちのにゃんこ
友達のKくんちの三きょうだいです。
ちゃとらん、とらら、くろろです。
ちゃとらんととららは、これまでも2ショットでご紹介してきましたが、くろろも含めた3ショットは初めて。
見事なまでに川の字になって寝ています。
Kくんちには、この三きょうだいの親にゃんもいるので、計4にゃんになります。
親にゃんは六本木の夜遊びにゃんこ。Kくんの妹さんが拾ってきたときには、すでに身ごもっていて3にゃんを出産。
なかなかの美猫だそうですが、あまりかしこくはないとのこと。
現在は「あたしもその昔は、無茶したわ…」などと感慨に耽りながら、イエネコとして慎ましやかに暮らしているようです。
依然として映像はなし。幻のにゃんこです。
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久しぶり

2008年02月19日 | 散歩
このところとっても寒かったこともあり、ランチ後のお散歩は中止。
しかし、これまで散歩をしていた時間にコンビニのスイーツを食べたりしていたところ、先日やや冬太りしている事実が発覚。
「これではイカン!」との思いとやや暖かくなってきたこともあり、久しぶりにランチ後のお散歩を復活させました。
…となると、一番気になるのは都営住宅の駐輪場を住まいとしているミイちゃんです。
早速、久しぶりに訪ねてみました。
すると、バイクの上でお昼寝中のちょっぴり影が薄いL字好きのにゃんこがお出迎え。
「ミイちゃんは?」と思っていたら、とことことどこからか歩み寄って来てくれました。
穏やかな日差しのお陰でしょうか。触るとほんのり暖かみを感じました。
どうやら16年目の冬も無事に乗り切ってくれそうです。
う~ん、ホントに地域猫の長寿記録をうち立てるかも?
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にゃんこお爺さん逝く

2008年02月17日 | たっちーの部屋
中国・上海市で、約20年間の間に捨て猫・約1000にゃん以上を引き取り新しい飼い主を探すなど、にゃんこの愛護に尽力したお爺さんがいましたが、このほど90歳で亡くなったそうです
このお爺さんは、1918年生まれ。1940年代後半には、一家が工場経営などで得た資金をすべて使い、私立小学校を設立しています。中華人民共和国成立後、学校は国有財産になるものの、お爺さんは校長先生に就任。その後の文化大革命期の混乱で解任されますが、83年に名誉を回復し、以後、名称がやたら難しいポストも務めますが89年に引退。
これで「悠々自適にの~んびり、たまに孫の相手でもしながら余生を過ごそうか…」などと思っていたことでしょう。しかしこの年に運命的な出会いが…。
隠居生活の最大の楽しみである散歩の途中で、捨てられていた子猫を発見。「これまで忙しく生活してきたので、最近だいぶ時間をもてあまし気味になっていたところだ。猫と一緒に生活すれば生活に張りと潤いもでるだろう」などと思ったかどうかは知りませんが、お爺さんはこのにゃんこを家につれかえります。しかし、この子猫が、お爺さんの第二の人生の未来予想図を大きく一変することに。
とっても立派な経歴をお持ちのお爺さんなので「あそこの爺さんは猫を拾った」という何気ない話題が、「お爺さんはかなりの猫好きだ」→「どうやら猫を引き受けてくれるようだ」→「家の前に置いとけばいいらしい」と、聞いた人の都合のいいように話が二転三転して拡大するまでにさして時間はかからなかったもよう。お爺さんの自宅前に猫を置き去りにする人が続出します。
連日のように、押し寄せるにゃんこたちを前に、もやは「張りと潤い」どころではなく「驚きと戸惑い」の連続だったことでしょう。しかしこのお爺さん、「勝手に捨てるんじゃねぇ~、にゃんこなんか知るか~」とはならず、どうやらその1匹1匹を保護し、飼い主を見つけたり、自分で世話をしていたようで、最多時には120匹の猫と暮らしていたといいます。
結局、悠々自適な生活は実現できず、毎月1500元の年金はすべてにゃんこのために消費。しかし、こうした「猫に奉仕する生活」を続けるうちに数百人の「猫仲間」ができます。そして91歳という高齢でお亡くなりになったにもかかわらず、お葬式にも多くの愛猫家が参列し、大量の食料や餌代を寄付していったそうです。
ところで、お爺さんが亡くなった後に約40にゃんが残されたそうですが、このにゃんこたちは68歳の娘さんが引き取り、面倒を見ることになったそうです。
学校を寄付し、年金をにゃんこのために使い果たしたお爺さん。でも、お爺さんの晩年に保護を受けた約1000にゃん以上のにゃんこたちは、人生に一番大事なものを招いていた招き猫たちだったような気がします。
ちなみに、今回の写真は最近、傍若無人(猫)ぶりが著しく目立つようになってきたキジロウ。西子との合わせワザで、僕の寿命を縮めているような気がするのは気のせい?
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名前

2008年02月16日 | たっちーの部屋
 メスのみならず全体でも「モモ」が1位を獲得―動物向けの保険商品を取り扱うアニコム損害保険が2月22日の「猫の日」を前に、猫の名前の人気ランキングを調査ところ、このような結果が明らかになりました。
 2位以下の順位を見ると「レオ」「ハナ」「ソラ」「サクラ」などと続き、サザエさんでおなじみの「タマ」(18位)や、三毛猫などにつけられる「ミケ」(147位)といった“伝統的”な名前はあまり人気がありませんでした。
 メスにゃんだけの名前のランキングを見たのですが、○子はなし。変な名前にしようと思ってつけた西子は、やっぱりとっても変な名前だったようです。
 さらに、勢いで命名したキジロウに近いところでは、コタロウがオスにゃんこの3位にランクインしていました。
 飼っているにゃんこの名前が同じだと、一気に親近感が湧きそう。そういう意味では「モモ」の飼い主は親近感が沸く人に出会える可能性が大。西子、キジロウっていう変な名前がダブったら…なんとな~くとっても複雑な気分になりそうです。
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信頼? 自信?

2008年02月15日 | キジロウ
以前もご紹介しましたが、キジロウは抱っこが大好き
しかも、抱き上げると決まって腕の中で仰向けになってでろ~ん。
1カ月ほど前まで、僕から逃げ回っていたノラとは思えないほどの気の許し方です。
キジロウは、もし僕が落としてもシュタッ!と着地できる自信がついたのかな?
それとも、僕が落とすなんてことは全く考えないほど信頼してくれてるのかな?

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西子、疲れる

2008年02月14日 | 西子
西子の説得から1カ月余。再度、西子のご機嫌を伺ってみることにしました。
僕:いや~やんちゃな盛りとはいえ、キジロウは凄まじいね。
西子:なにをヒトゴトみたいに言ってんのよ。冗談じゃないわよ。なんなのよあのガキは。
僕:すまないねぇ、西子。苦労かけるねぇ。
西子:そうよ。だいたい、猫なんて拾ってくるんじゃないわよ。
僕:あの~お言葉を返すようですが、思い起こせば3年数ヶ月前に西新宿の駐車場から連れて帰ったキジ猫が今の西子さんで…。
西子:…嫌なこと思い出させるわね。
僕:同じような境遇で、しかもキジロウは子どもだし、何とか猫のルールとかを教えてやってよ。
西子:教えてるけど、アイツぜんぜん覚える気ないのよ。まったく何度もシャーシャー言わせるんじゃないわよって感じ。
僕:西子も猫パンチを繰り出してるけど、懲りるのはその場だけだもんね。この間の「右」の猫パンチなんてなかなか強烈だったんだけどね。
西子:そうでしょ。私もやるときはやるのよ。
僕:そうはいっても、最近は仲よさそうに猫団子になってるし、ペロペロされてるじゃん。
西子:でもペロペロしてたかと思えばカジりだすし、いい加減にしてほしいのよねぇ。しかも、馴れ馴れしくあたしのこと押さえつけてペロペロするから、ちょっとウザいし。
僕:そう? まんざらでもなさそうにも見えるけど。
西子:冗談じゃないわよ。面倒くさいからじっとしてるだけよ。あたしも、もうへとへとに疲れてるのよ。
僕:やっぱりさ、ここは猫同士で西子が改めてビッシとキジロウに言ってきかせないと。
西子:アイツ、いうこと聞くかしらね。まあ、ちょっと様子をみながらやってみるわ。

果たして、西子がビシッということでキジロウはいうことを聞くのでしょうか? 今後の展開にご期待ください。
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ぱんだ珈琲店

2008年02月13日 | 散歩
パンダは漢字で書くと大熊猫。
たしかにじゃれている様子などをみると、どことなく猫っぽい。
というわけで今回のネタはパンダ。
先日、近所を散歩中に「ぱんだ珈琲店」なるお店を発見。
気になっていたので、先日、入ってみました。
店内には、お店の名前に違わずいたるところにパンダ、パンダ…。
メニューをみると「ぱんだオレ」なる飲み物を発見。
注文してみると、写真のように泡にパンダが描かれたカフェオレ。
なかなか美味でしたよ。ご近所なので、また行こうと思います。
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子猫に学ぶ

2008年02月12日 | キジロウ
キジロウは推定3カ月。やること、出会うことのほとんどが猫生初のことばかり。
そのせいか、毎日がとっても新鮮なようで、まんまるのどんぐり眼をきょろきょろ・きらきら。
それに、うれしいときにはうれしそうに、怒られたときにはちょっとスネ気味に…。
なんだか感情表現が、とってもストレートなようにも感じます。
でも、人間の日々だって昨日と同じ今日はないし、今日と同じ明日はありません。
毎日、少ーしずつ周りも自分も変わっているんだけど、なかなかそれに気づき意識して生活することはありません。
そして、寂しかったり心配だったりするのに怒ったり…と感情の表現がストレートにできないことも。
キジロウと生活するようになって、なんだかこんなことに気がついたような気がしました。
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ノラ猫の視線

2008年02月11日 | 散歩
キジロウのきょうだいにゃんこです。
このにゃんことキジロウを含めて、きょうだいは4にゃん。
中でもキジロウと同じような柄のこのコが、ちょっと気になって様子を見ています。
柄は似ていますが、今やすっかりイエネコになったキジロウとは、目つきがぜんぜん違います。
キジロウも1カ月ほど前まではこのコと同じような目つきをして、逃げ回っていました。
きょうだいで、しかもとっても近くにいるのに、今後の生活は大きく異なるものになっていく…。なんだか複雑な心境です。
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