愛猫・西子と飼い主・たっちーの日常

亡き西子とキジロウ、ひとりっ子を満喫していたわおんのもとに登場した白猫ちくわ、その飼い主・たっちーの日常…です。

繭?

2007年04月30日 | たっちーの部屋
以前、新潟県関川村の民芸品・猫ちぐらをご紹介しました。
今回、この猫ちぐらのアメリカ版ともいえる「Cat Cocoon」を発見したのでご紹介します。
「Cocoon」とは「繭」のことで、転じてコクーニングで「引きこもり、繭化」などの意味だそうですが、見た目は巨大なスズメバチの巣って感じです。
にゃんこが、つい爪を立てたくなる豪華なフレーク状でつくられているのもポイント。
病みつきになるにゃんこは狂ったようによじ登ったりするそうですが、反応しないにゃんこは「なに、これ?」って感じで完全無視という、かなりギャンブル性の高いアイテムとのこと。しかもお値段249.99ドルで約3万円。
お財布に余裕がある方にしか勧められないかも?
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にゃんこ争奪戦

2007年04月29日 | たっちーの部屋
最近、中国からヘンテコなにゃんこニュースの配信が多いんですよねぇ~
ということで、今回のニュースの舞台は中国の河南省鄭州市。施(シー)さんというおそらくとってもにゃんこ好き&動物が好きな方が、ある野菜売りの露店を訪ねたところ、つながれて薄汚れたにゃんこを発見。縄は15cmほどの長さしかなく、身動きをとるのも困難なほど。
店主に話を聞くと、この猫は一日中つないだままで、水もあまり与えていないとのこと。これに黙っていられなかった施さん、「これは動物虐待だ!」と訴えたのですが、店主は知らん振り。その後も猫用ベッドをあげたり、猫を飼うにあたっての注意点などを書き出して渡すなど働きかけたのですが、状況はまったく変化なし。
思い余った施さん、ある決断をして店を訪れました。
施さん「猫を引き取らせてもらえないでしょうか?」
店主「この猫はネズミも捕ってくれるんだ。大金を積まれたって売るもんか」
施さん「じゃあ、ちゃんと飼って下さい」
店主「あんたの知ったこっちゃないよ」
などのやり取りがあったかどうかは知りませんが、話し合いは平行線をたどり、口論になり、最後はにゃんこの争奪戦に発展。
結局、施さんは猫を救うことはできませんでしたが、今後は長い縄に換えること、水を与えること、虐待に当たる飼い方をしないことなどを店主に約束させたとのこと。
なんとなーく、この店主がいつまで約束を守り続けるかかなりあやしい気がしたのは僕だけでしょうか?
それにしても、ものすごい形相のふたりの間に挟まれて、戸惑っている感が溢れているにゃんこが印象に残るニュースでした。
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西子のグチ

2007年04月28日 | 西子
ねー、ねーちょっと聞いてくれる。うちにも最近、嫁が来たのよぉ。
まあ、飼い主・たっちーはバツイチで、しかも実は結構オジサンだから、来てくれる人がいるだけでありがたいわよねぇ。
昼間はうちで一緒にいるから、ごはんもちゃんとくれるし、私の猫ベッドを日の当たる場所に移動してくれたり…まぁなかなか気の利く嫁なんだけどね。
よく、私のこと「うるさいけど、かわいい」なんていってるけど「うるさいけど」は余計よねぇ~。
なんとか、うまくやってるけどいろいろ気を使うのよぉ、猫なりに…。
たっちーの膝に乗るときも、嫁の膝を経由してから行くようにしてるし、夜、腕枕で寝るときも断りを入れてるし…ね、なかなか気遣いの多い猫でしょ、私って。
でも、あんまり嫁のいいようにしてると、たっちーの膝の上に乗れなくなっちゃうでしょ、夜、寝るときの腕枕も確保したいしね。
だから私も、最近は嫁に負けないように、運動したり念入りに毛づくろいしたりで、結構、忙しいのよね。
これからもいろいろあると思うけど、まあ何とかやっていかなくちゃねぇ~。

今回は、最近のようすから西子のグチを代弁してみました。
西子も猫なりに、気を使っているようですが、しょせん「猫なりに…」ですから、あんまり気を使われている気がしませんけどね。
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猫が招くもの

2007年04月26日 | たっちーの部屋
 先日、お酒の席で「東京っていたるところに猫がいるよねぇ」という話になりました。
 でも「いたるところ」とはいっても、どこでもいるわけではありません。どうやら家猫・ノラ猫にかかわらず猫が多く出没する街には、いくつかの共通点があるようなのです。
 それは、①ランドセルを揺らして走るような子どもがいる、②高齢者や障害者が住んでいる、③お神輿が出るようなお祭りがある、④商店会がある、で東京でもこの要件の2つ以上に該当する地域に猫が多く出没する傾向があるように思います。
 例えば、この要件を2つ以上満たしていない東京の新名所「○○ヒルズ」などの周辺には家猫・ノラ猫ともに見かけることはできません。
 渋谷のセンター街周辺は、商店会はあるようですが、それ以外の要件は満たしていないので、やっぱり猫は見かけません。
 でも、僕が今住んでいる杉並区・阿佐ヶ谷、会社のある豊島区・大塚、足を運ぶことの多い新宿区・西新宿は4つの要件をすべて満たしていて、多くの猫が出没しています。
 東京の下町、足立区内もこの4つの要件を満たしている地域が多く、猫の多発地域。そればかりか、下町の猫らしく、人間とすれ違うと、小さい声で「にゃー」と挨拶をするとのウワサさえあります。
 どうやら、猫が多発する地域の4つの要件は、地域のコミュニティーの有無にも通じるもののようです。
 地域の中で、ノラ猫がいろいろ物議をかもし出すことが多いことも事実ですが、ノラ猫さえいない地域には、どこか冷たさのようなものを感じます。
 地域で猫が招くもの、それは「人と人とつながり」なのかもしれません。

 ちなみに、今回の写真は会社の付近に出没していたにゃんこ。塀の上を歩いているところを目撃し、後を追ったのですが逃げられました。最近、逃げられることが多いです。修行せねば…。
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ニューフェイス?

2007年04月25日 | 散歩
最近、自宅付近でみかけるようになったにゃんこです。
ニューフェイスか流れ者かは不明ですが、かなりの警戒心の持ち主。
なかなか一定距離以上、近づけません。
この写真も柵ごしで苦労の末の撮影でした。
ややつぶれ気味の面立ちがキュートですが、警戒心からか目つきはかなり悪いです。
ご近所ですから、少しずつ仲良くなって距離を縮めていこうと思います。
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ご機嫌ナナメ?

2007年04月24日 | 散歩
先日、ご紹介したちょびヒゲのにゃんこです。
夕暮れ時に公園を通りかかったら、低い滑り台の上でごろんとしていました。
「この間は、ありがとうねぇ~」
などといいながら手を伸ばしたのですが、今後は逃げられました。
このときは、どうやらご機嫌がナナメだったご様子。
気がいいところがある反面、なかなか気むずかしいにゃんこなのか、それとも人間の顔を覚えられない単なるおバカにゃんこなのか…?
今後も様子を見つつ、遊んでもらおうと思います。
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何があるのかな?

2007年04月22日 | 散歩
不本意な黒猫4連敗を喫し傷心の僕でしたが、近くいた以前ご紹介したちょびひげにゃんこが相手をしてくれました。
このにゃんこ、かなり気まぐれで機嫌のいいは遊んでくれるのですが、機嫌の悪いときは、近づいてもさっさと逃げてしまいます。
この日は、やや機嫌がよかったようで短い時間、遊んでくれましたが、その後、塀の向こう側になにやら気になるものを発見したようで、じーっと見つめた後、小走りに入っていきました。
何があったかは不明。う~ん、気になる…。
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不本意な記録達成

2007年04月21日 | 散歩
不本意な記録を達成してしまいました。ついに黒猫4連敗…。
このにゃんこは、自宅付近の黒猫。
始めのうちは、僕の指先をクンクンしていたのですが、触ろうとして手を伸ばしたら、さっさと逃走。
その後は、一定距離以上、近づくと逃げるようになってしまいました。
「何がいけなかったんだぁ~」と悲しい顔で問い詰めたら、写真のような「ふん!」って感じの冷たい視線を向けられました。
かなり悲しい…
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3連敗…

2007年04月20日 | 散歩
自宅付近で止めてあるバイクの座席に乗って気持ちよさそうに寝ている黒猫を発見。
「黒猫は連敗中なので慎重に…」と思い、そーっと足を止めました。
でも足の止め方は関係なかったようで、すぐにバイクから飛び降りるにゃんこ。
飛び降りた位置で「なによっ!」って感じで見つめられました。
黒猫3連敗決定。しかも、だんだん距離が遠くなっていく…。
これって猫使い的にはスランプかも? かなり悲しいです。
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黒猫2連敗

2007年04月19日 | 散歩
仕事で立ち寄った中央区・八丁堀で黒猫発見。
曇り空でやや寒さがぶり返してきたコンクリートの上でちょこんとお昼寝をしていました。
なかなかいい物を食べていそうなぽってりした体格のにゃんこ。
会社の近くで発見した黒猫には、あと一息というところで逃げられたので「今度こそは…」と思い、そーっと近づいて写真を撮った後、手を伸ばそうとしたとたんに逃げられました。
この瞬間、猫使い・たっちーの黒猫2連敗が決定。とこからともなく吹き抜ける、4月にしては肌寒い風に包まれれたような包まれなかったような…。
かなり悲しい…。
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迷惑な話?

2007年04月18日 | たっちーの部屋
ノラにゃんこと遊んでいると、エサをあげている方によくお目にかかります。でも、こんなエサやりさんのこんなアクシデントはちょっと…。というのが、今回のニュース。
東京都豊島区内にお住まいの女性(59)がJR山手線巣鴨駅付近の歩道で、ノラにゃんこ数匹にエサをあげていました。
にゃんこたちもきっと「わーい、いつものエサやりさんだぁー」って大喜びしていたことが容易に想像できます。が、問題はこの後。そのうちの1にゃんが喜びのあまりかどうかはわかりませんが、線路内に転落。それをみた女性はにゃんこを助けようと線路に侵入したため、山手線は一時運転を見合わせる事態に発展。9本が最大13分遅れ、乗客1万3000人に影響したそうです。
これが「枕木に挟まって動けなくなったにゃんこをレスキューが救出!」なんてことだと、美談として紹介されるんでしょうけど、どことなく迷惑な話の匂いを漂わせているのはちょっと気の毒な気もします。それに会社もすぐ近くだし、もしかしたらどこかでこのエサやりさんに会っているかも? ちょっと複雑…。

ちなみに、今回の写真は日比谷公園で見かけた三毛猫。使う機会がなかったので、記事とは無関係ですが、使ってみました。僕が「あっ」と思って足をとめた途端に逃走。木の陰からじーっと見つめられました。残念…。
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矢が刺さっていたにゃんこ

2007年04月17日 | たっちーの部屋
フェレットの虐待など、最近嫌~なニュースが続いています。
大阪でも、背中に黒い矢が刺さっている白いにゃんこが目撃されました。
通報を受けた警察と消防が網を使って捕獲を開始しましたが、矢がささっていても、そこはにゃんこ。路地に逃げ込むなどして逃走。捕獲は難航を極めていました。
しかし、どんなにすばしっこくても、やっぱりにゃんこ。付近の民家に置いたえさ入りのオリに入っているのがみつかり、無事に保護されました。
心配されていた矢は、自然に抜けてオリの中に落ちていて、出血もなくちょこんと座り込んでいたとのこと。
このにゃんこ、この付近に出没するノラで、2~3日前から矢が刺さった状態で歩いていたそうです。報道によると、矢の長さは16センチで体調40センチのにゃんこに先端の5センチが刺さっていたといいますから、それなりに痛かったと思いますが、大事に至らずまずは一安心です。
虐待したのも人間、助けたのも人間。この違いはどこからくるのかわかりません。動物の虐待は犯罪ですから、犯人を捕まえることは大切です。でも、もっと大切なことは、助ける人間をひとりずつでも増やしていくことだと思います。
人間、それも一部の人間だけが住みやすいと感じる社会は、実はとっても住みにくい社会ではないでしょうか。にゃんこを始めとした動物たちも住みやすい世の中になればなぁ…と思います。
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大移動

2007年04月16日 | たっちーの部屋
以前、大分から飛行機に乗って東京まで連れてこられた豊後くんのお話を書きました。しかし、必ずしも「客室ににゃんこOK」の場合ばかりではなく、機内の荷物室に入れられてしまうこともあるようです。でも荷物室はとっても寒く、長時間の移動の場合はにゃんこにとって大きな負担。それならば…というのが今回のニュース
アメリカのニューヨークで2匹のにゃんこと生活を共にしていた老夫婦が「余生は、暖かいこところで…」と思ったかどうかは知りませんが、南西部のアリゾナ州にお引っ越し。とっても仲が悪いにゃんずを1にゃんずつ檻に入れて、一緒に飛行機に乗せようと手配したところ「客室はダメです。貨物室での輸送になります」と断られてしまいました。
「片道4000キロ、そんな距離を貨物室で過ごしたら、にゃんずが凍え死んでしまう」と心配した老夫婦は、移動手段としてタクシーを選択。タクシーの運転手さんは、びっくりしつつもこの移動だけで料金3000ドル(約35万8000円)にプラス旅行に関する経費、さらにニューヨークでの決まりに従えばチップとして450~600ドルが手に入ることになったため、「いい客に出会えた」と大喜び。
問題のにゃんずは2匹別々のトイレ付きの檻に入れられ、タクシーの後部座席でゆったりと移動したとのこと。めでたし、めでたし…なのかなぁ?
ちなみに、今回の写真はストーブの上で丸くなる西子。もし飛行機で移動することになって客室OKとされても、うるさすぎて途中で貨物室に移動させられてしまいそうな気がします。なお、ストーブはすでに片づけています。念のため…。
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にゃんことネズミ

2007年04月15日 | たっちーの部屋
このところ立て続けで恐縮ですが、またまた中国からかなり意外なニュースです。
河北省石家荘市のある会社で飼われていたにゃんこがかわいい5匹の仔にゃんこを出産。熱心に子育てに追われていたある日、会社のスタッフがダンボールの中をのぞいたところ、ネズミが1匹混ざっているのを発見しました。
「母にゃんこが捕まえてきたのかな?」と思いネズミを外に出すと、すぐにダンボールにネズミを連れ戻す母にゃんこ。その後も、ひとたびネズミの姿が見えなくなると「どこにいっちゃったのかしら?」って感じで、慌ててネズミを探し、すぐにダンボールの中にくわえて戻すというのです。
ネズミもにゃんこを怖がる様子はなく、母にゃんこと仔にゃんこ5匹、そしてネズミ1匹の7匹家族で仲良く暮らしているんだそうです。
この母にゃんこ、別にネズミを捕らなかったわけではなく、以前よく捕まえていたのだそうです。
専門家によると「動物の多くは子どもを哺乳する期間、性格や行動に変化が見られる。その傾向は母性に顕著に現れ、子どもを守ろうとする意識が強くなる。ほかの動物の子どもを自分の子どもだと勘違いし、哺乳し育てることもまれにある」とのこと。
ということは…母性が異常にフル回転している今だから、仲良く過ごせているということでしょうか?
このネズミ、今のうちに避難したほうがいいのかも? ちょっと不安…。
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病院11

2007年04月14日 | 西子
 先日、猫休暇をとって平日に西子を病院に連れて行きました。
 とはいっても別に病気だったわけではなく、毎年恒例のワクチン注射と腎臓の数値を見るための血液検査。それにプラスして、今回は肉球の低温やけども診ていただくことにしました。
 午前中、猫ベッドで気持ちよさそ~に寝ていてるところをつかまえて、ボーっとしている間にさっさっとキャリーバックに入れて出発。今回は「何かあったときのために、ひとりでも病院に連れて行けるように」というパートナーと、ふたりがかりで連れて行きました。
 相変わらず、カゴに入れたとたんに「あおーん」だの「びゃおーん」だの鳴き喚いていましたが、寝ぼけマナコだったのか、それとも今回はふたりがかりなので、ちっとは安心したのか、ややおとなしい西子。
 獣医さんも「いつもだったら来るときにも鳴き声が聞こえるけど、今日は聞こえなかったわね。ちょっとおとなしいんじゃない?」とコメント。西子って、やっぱりとってもうるさかったようです。
 獣医さんに肉球を見てもらって「どうやら低温やけどみたいです」と説明すると、「低温やけどって、かなり長時間じゃないとならないわよ」と獣医さん。「ええ、ですから1日中ほとんどちんまりと電気アンカの上にいまして…」と僕。これには獣医さんもびっくりするというより、あきれてました。
 なんとか無事に注射を済ませ、肉球の治療のための軟膏と、最近、ややおしっこの回数が増えてきたので、錠剤を1か月分出していただきました。
 いつもよりも静かとはいえ、やっぱり診察中も「あおーん」「びゃおーん」を繰り返して、とってもうるさかった西子に、「ちやほやされてるんじゃないのぉ~」と獣医さん。
 う~ん、こんなブログもやっているし、自分でも気づかない間に昨日で西子ネタがちょうど100回目を迎えているし…やっぱりちやほやしているのかも?って改めて自分を見直したのでした。
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