今回は、2月22日の猫の日に行われる映画の完成記念上映会のご案内です。
この映画は、一人の猫好きなおばあさんの「不幸な犬猫を減らしたい」という思いから生まれたドキュメンタリーです。
日本全国で「処分」される犬と猫は年間約35万頭。1日あたり1000匹近くが殺されていることはご存知の方も多いと思います。
この映画の監督さんは、当初犬猫の問題にはまったく無知だったそうですが、全国の様々な現場に出向き、さらにイギリスにも取材を敢行します。
すでに中野で完成試写会を行ったそうですが、僕もまだ観ていません。でも、予告編を観ただけでうるうるきました。
悲しく、つらい現実も映し出しますが、同時に何か希望を感じさせてくれる映画に仕上がっているようです。先日、ご紹介した殺処分の改善を求める署名とも重なるところも多そうなので、僕も、是非、時間をとって見に行こうと思っています。
上映予定と場所は以下のとおり。予約不要です。東京のみでしかも1日限定なので、来ることができる方が限られてしまいますが、可能な方は、是非、足を運んでください。
なお、映画が終わった後に、号泣しているオジサンがいたら、それはたっちーかもしれません。
2009年2月22日(日)
午前の部:開場:10:00 上映:10:30~
午後の部:開場:13:30 上映:14:00~
場所:女性と仕事の未来ホール
TEL:03-5444-4151
JR田町駅三田口(西口)から徒歩3分
地下鉄(都営浅草線、都営三田線)三田駅A1出口から徒歩1分
入場料:1300円(高校生以下:1000円)
ちなみに、今回の写真はやや距離のある西子とキジロウの2ショット。
キジロウ~コタツの上は、君のベッドじゃないぞぉ~
この映画は、一人の猫好きなおばあさんの「不幸な犬猫を減らしたい」という思いから生まれたドキュメンタリーです。
日本全国で「処分」される犬と猫は年間約35万頭。1日あたり1000匹近くが殺されていることはご存知の方も多いと思います。
この映画の監督さんは、当初犬猫の問題にはまったく無知だったそうですが、全国の様々な現場に出向き、さらにイギリスにも取材を敢行します。
すでに中野で完成試写会を行ったそうですが、僕もまだ観ていません。でも、予告編を観ただけでうるうるきました。
悲しく、つらい現実も映し出しますが、同時に何か希望を感じさせてくれる映画に仕上がっているようです。先日、ご紹介した殺処分の改善を求める署名とも重なるところも多そうなので、僕も、是非、時間をとって見に行こうと思っています。
上映予定と場所は以下のとおり。予約不要です。東京のみでしかも1日限定なので、来ることができる方が限られてしまいますが、可能な方は、是非、足を運んでください。
なお、映画が終わった後に、号泣しているオジサンがいたら、それはたっちーかもしれません。
2009年2月22日(日)
午前の部:開場:10:00 上映:10:30~
午後の部:開場:13:30 上映:14:00~
場所:女性と仕事の未来ホール
TEL:03-5444-4151
JR田町駅三田口(西口)から徒歩3分
地下鉄(都営浅草線、都営三田線)三田駅A1出口から徒歩1分
入場料:1300円(高校生以下:1000円)
ちなみに、今回の写真はやや距離のある西子とキジロウの2ショット。
キジロウ~コタツの上は、君のベッドじゃないぞぉ~