台風も近づくなど、徐々に秋めいていた最近の東京。
それでも日中は、まだまだ夏を感じる日も少なくありません。
そんな日差しがぎらぎらだったある日の昼休み。
ミイちゃんがいなくなって以来、どんなことになっているのか気になっていた都営住宅の駐輪場を久しぶりに訪れました。
すると、駐輪場の入り口の日陰で寛ぐ黒にゃんを発見。しかもまだ子猫です。
僕が足を止めると、さらに奥に逃げ込む黒にゃん。逃げた方向をそーっとのぞき込むと、草の上でお休み中の白にゃんも発見。
落ち着きのない黒にゃんとは対照的に、微動だにしない白にゃん。
黒にゃん「ねえ、ねえ、変な人が来たよ」
白にゃん「うるさいなぁ~。寝てるんだから起こさないでよ」
寄り添うような黒にゃんと白にゃんの2ショットが、そんなことを話しているように見えました。
これから徐々に涼しくなるし、少しずつ通って黒にゃんを手なずけよっと!
それでも日中は、まだまだ夏を感じる日も少なくありません。
そんな日差しがぎらぎらだったある日の昼休み。
ミイちゃんがいなくなって以来、どんなことになっているのか気になっていた都営住宅の駐輪場を久しぶりに訪れました。
すると、駐輪場の入り口の日陰で寛ぐ黒にゃんを発見。しかもまだ子猫です。
僕が足を止めると、さらに奥に逃げ込む黒にゃん。逃げた方向をそーっとのぞき込むと、草の上でお休み中の白にゃんも発見。
落ち着きのない黒にゃんとは対照的に、微動だにしない白にゃん。
黒にゃん「ねえ、ねえ、変な人が来たよ」
白にゃん「うるさいなぁ~。寝てるんだから起こさないでよ」
寄り添うような黒にゃんと白にゃんの2ショットが、そんなことを話しているように見えました。
これから徐々に涼しくなるし、少しずつ通って黒にゃんを手なずけよっと!