最近の東京、梅雨入り前の快晴が続いています。
真夏のような湿気もなく、乾燥していて1年で一番気持ちのいい時期かも?
ということで、いつものようにランチ後ににゃんこを求めて散歩。
すると公園の木の陰で昼寝中の黒にゃんと遭遇。
やや身体は小さめなので、まだ子猫のかも? などと思いつつ近くにあった枝をゆらゆら揺らすと、激しく反応してきました。
「わーい、楽しい! めちゃくちゃかわいい!」などと思いながら時間を忘れてしばし、黒にゃんと遊ぶたっちー。
あまりにもかわいかったので、つい手を出したら…案の定、引っ掻かれました。
遊んでいて興奮しているときに手を出すとこういうことがあるって、わかっていながらもあまりのかわゆさに、つい手を出してしまいました。
しかも「イテっ!」という僕の声にびっくりして逃げる黒にゃん。
ちょっとでもいいから触りたいという誘惑に勝てませんでした。
黒にゃ~ん、これに懲りずにまた遊んでねぇ~。
真夏のような湿気もなく、乾燥していて1年で一番気持ちのいい時期かも?
ということで、いつものようにランチ後ににゃんこを求めて散歩。
すると公園の木の陰で昼寝中の黒にゃんと遭遇。
やや身体は小さめなので、まだ子猫のかも? などと思いつつ近くにあった枝をゆらゆら揺らすと、激しく反応してきました。
「わーい、楽しい! めちゃくちゃかわいい!」などと思いながら時間を忘れてしばし、黒にゃんと遊ぶたっちー。
あまりにもかわいかったので、つい手を出したら…案の定、引っ掻かれました。
遊んでいて興奮しているときに手を出すとこういうことがあるって、わかっていながらもあまりのかわゆさに、つい手を出してしまいました。
しかも「イテっ!」という僕の声にびっくりして逃げる黒にゃん。
ちょっとでもいいから触りたいという誘惑に勝てませんでした。
黒にゃ~ん、これに懲りずにまた遊んでねぇ~。