ご無沙汰しております。
わが家の新にゃん・わおんを、少しずつをご紹介していこうと思います。
相変わらず遊ぶことが大好きなわおん。いつも僕が帰宅後には、猫じゃらしタイムを設けて、それなりの時間を激しく過ごしています。
しかし、日によってはそれでは遊び足りないようで、夜中や早朝に意味不明に走り回っています。その度に飼い主は、踏みつけにされて起こされるという、不合理な環境が日常化。先日はなぜか僕のお腹をめがけてジャンプ。仰向けに寝ている僕の胃に、わおんの前足と後ろ足が順番に食い込んでいく瞬間を、夢とウツツのはざまで確認することになりました。
追いかけっこにはキジロウも加わっていますが、キジロウは飼い主を避けて走るのに、わおんはまったくお構いなし。「そんなところで寝ている飼い主が悪い」とでも言わんばかりに、自らの決めたルートを縦横無尽に走り回ります。
そして、ついに先日、仰向けに寝ているパートナーの顔面に着地しジャンプ。まだ、体重の軽いわおんですから、大事には至りませんでしたが、おでこと目の上に引っかき傷がついてしまいました。
翌日、案の定、周囲に不審な視線を向けられるパートナー。
「いや、猫ですから…」と弁明を重ねることになりました。
う~ん、わおんのせいでたっちーに有らぬ疑いがかかったようでとっても不満…。
ところで同時期に、パートナーの友人に耳の後ろに大きな傷をつくっていた方がいたそうです。彼の家にはにゃんこはいませんが、最近、長男を出産した奥方がおります。お父さんってとっても大変?