愛猫・西子と飼い主・たっちーの日常

亡き西子とキジロウ、ひとりっ子を満喫していたわおんのもとに登場した白猫ちくわ、その飼い主・たっちーの日常…です。

○○でジャンプ!

2012年12月11日 | わおん

ご無沙汰しております。

わが家の新にゃん・わおんを、少しずつをご紹介していこうと思います。

相変わらず遊ぶことが大好きなわおん。いつも僕が帰宅後には、猫じゃらしタイムを設けて、それなりの時間を激しく過ごしています。

しかし、日によってはそれでは遊び足りないようで、夜中や早朝に意味不明に走り回っています。その度に飼い主は、踏みつけにされて起こされるという、不合理な環境が日常化。先日はなぜか僕のお腹をめがけてジャンプ。仰向けに寝ている僕の胃に、わおんの前足と後ろ足が順番に食い込んでいく瞬間を、夢とウツツのはざまで確認することになりました。

追いかけっこにはキジロウも加わっていますが、キジロウは飼い主を避けて走るのに、わおんはまったくお構いなし。「そんなところで寝ている飼い主が悪い」とでも言わんばかりに、自らの決めたルートを縦横無尽に走り回ります。

そして、ついに先日、仰向けに寝ているパートナーの顔面に着地しジャンプ。まだ、体重の軽いわおんですから、大事には至りませんでしたが、おでこと目の上に引っかき傷がついてしまいました。

翌日、案の定、周囲に不審な視線を向けられるパートナー。

「いや、猫ですから…」と弁明を重ねることになりました。

う~ん、わおんのせいでたっちーに有らぬ疑いがかかったようでとっても不満…。

ところで同時期に、パートナーの友人に耳の後ろに大きな傷をつくっていた方がいたそうです。彼の家にはにゃんこはいませんが、最近、長男を出産した奥方がおります。お父さんってとっても大変?

コメント
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