愛猫・西子と飼い主・たっちーの日常

亡き西子とキジロウ、ひとりっ子を満喫していたわおんのもとに登場した白猫ちくわ、その飼い主・たっちーの日常…です。

気づいてない?

2019年02月10日 | キジロウ

2019年もあっという間に1カ月が過ぎ、2月も半ばに差し掛かっています。

実は2月1日からパートナーが10日ほど外遊中。

行くことが決まってから、キジロウが寂しがるのではないかと心配していました。

なにしろキジロウは私以上ではないかと思うくらい、ウチの奥さんが大好き。

僕が帰宅しても微動だにしませんが、パートナーが帰宅するとドアを開ける「カチャ」っという音を聞きつけて、奥で寝ていても迎えに行きます。

子猫時代に一緒に過ごした時間が影響しているのか?

人間と認識しておらず仲間(猫)だと思っているのか?

ご飯をあげるわけでもなく、大した世話をするわけでもないので理由は不明です。

そんなキジロウですから、しばらく帰宅しなくなると、何らかの変化が起きるのではないかと心配と期待?をもって見守っていました。

……が2月7日を迎えても変化が見られず、予想以上に淡々と日々を過ごすキジロウ。

もしかしたら、帰ってきていないことに気づいていないのかも? という気もしていました。

それでも昨日くらいから僕が寝るときに「なんか足りない気がするんだよなぁ」という感じで布団のまわりをうろうろ。

その様子を見て、僕が「足りないのはもふもふだろぉ~」という感じで、猫ベッドでもふもふしてやると機嫌よく寝ていました。

ちなみにわおんは、まったく意に介していません。

久しぶりに帰宅したときに、今までと同じように出迎えるか? 

キジロウが、どんな反応を示すのかが今から楽しみにしています。

コメント (1)
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