グイグイ押してくるわおんに対して、引きタイプのちくわ。テーブルや本棚の上でごろんとして、またに飼い主をチラ見しながら構ってくれるのを待っています。
食事が終わり、なにもなくなった(それなりの頻度で食事があるときにも)テーブルの上に跳び乗りごろん。もふもふなお腹を見せ、無言で「私を構いたいでしょう〜!」をアピールします。
背中を向けてごろんとしているときに、いきなりガシッと触るとびっくり。そこから、もふもふするとごろごろと喉を鳴らして気持ちよさそうにしています。
本棚の上に寝ているときも、ふと気づくと、ちくわに見つめられていことがあります。「まったくたっちーったらいつになったら気づのかしら」とでも言いたいのかもしれません。
決して自分から膝に乗ってきたり、わおんのような猛烈な構ってアピールをすることはしないちくわですが、唯一、例外はお義母さん。なぜか、毎朝、膝の上に乗ってまったりしています。亡くなった元の飼い主と匂いがにているのかもしれません。