都営住宅の駐輪場にいるパンダ並みのしっぽのにゃんこです。
やっぱり生傷が絶えず、そしてやっぱりちょっとだけだらしない寝姿で寝ていました。
もっとも体力がありそうなのですが、なぜか年中疲れた表情でときにはだらしない寝姿をさらし、そして喧嘩っ早い…。
う~ん、なんだか複雑なヤツだぁ…。
やっぱり生傷が絶えず、そしてやっぱりちょっとだけだらしない寝姿で寝ていました。
もっとも体力がありそうなのですが、なぜか年中疲れた表情でときにはだらしない寝姿をさらし、そして喧嘩っ早い…。
う~ん、なんだか複雑なヤツだぁ…。
何かを考え込んでいるような姿はかわいいですね。
哲学者のようなその風貌からは何を思考なさっているのかわからないですね。
このにゃんこ、哲学な雰囲気が漂ってますよねぇ~
でもきっと何も考えていないと思いますけどね(笑)