今回の繕いは、この秋の燿窯陶芸倶楽部の登り窯の作品。
火のあたりの一番強かった面が、釉薬が棚板にくっついて傷んでしまいました。

いつものようにアラルダイトと地の粉でベースを整えて。

仕上げは艶黒漆のみで。
裏側も塗って。

仕上がりです。


このぐい吞みの中、照明の光が写って、とても綺麗ですね。
愛用しましょう。
火のあたりの一番強かった面が、釉薬が棚板にくっついて傷んでしまいました。

いつものようにアラルダイトと地の粉でベースを整えて。

仕上げは艶黒漆のみで。
裏側も塗って。

仕上がりです。


このぐい吞みの中、照明の光が写って、とても綺麗ですね。
愛用しましょう。
