淡路島にいたとき、カブ(バイク)に乗って山沿いの寂しい道を走っていたら、道路に猿が座って、何かを食べていました。
私は、100メートルほど手前で猿に気がつき、本能的に「危ない」と思ってカブを停めました。
次に、道路に見える猿は一匹なのですが、その周辺に他の猿はいないかどうか、注意深く探してみました。
そして、自分の周りにも、猿がいないか、素早く探してみました。
なぜかと言うと、猿は自分を攻撃してくる敵には、牙をむいて攻撃してくるからです。私は、山の中にいますので、彼ら猿の縄張りの中にいるからです。
カブは、スピードが遅いので、不用意に通り過ぎようとして、襲われたりしたら無事で済まないかもしれません。自動車だったら、車体に守られているので、停まって様子を見たりしませんが、バイクは飛びかかられる怖れがあります。
うっかり噛まれでもしたら、ケガをして、傷口からバイ菌が入って面倒なことになってはたまりません。
ですから、猿は、猿知恵程度の知能がありますので、自分を攻撃していると思ったら、本能的に攻撃するものです。