融通無碍 翼を休めてみませんか

新温泉町浜坂にある日本キリスト教団浜坂教会の
牧師日記

明日は礼拝です

2016年02月27日 | 礼拝のご案内

 明日2月28日(日)は、主日礼拝です。午前9時から教会学校、10時から讃美歌練習、10時15分から礼拝が始まります。メッセージの題は、「赦すための秘訣だった」です。讃美歌は「よろこびの日よ」(今月の歌)、「ああ主は誰がため」、「十字架のもとに」です。礼拝後、祈りの一時、但馬世界祈祷日(3月5日開催)の讃美歌練習、会堂清掃、そしてお茶の一時があります。どなたでもご出席ください。

 小学校では、まだまだインフルエンザが流行っています。暖かくなったり、寒くなったりと、気温の変化があるため、なかなか大変です。しかし、かれこれ3月になろうとしています。春は、もうすぐそこまでです。

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

誰のための改革だったのか

2016年02月27日 | 日記

 小泉郵政改革というのがありました。あのとき、多くの人が「改革は良いものだ」と受け止め、改革後の未来に希望を抱いたのではないでしょうか。

 小泉元首相が改革と言うとき、私は恥ずかしながら「国民のために改革しようとしている」と受け止めてしまったように思います。国会議員なんだから、国民のためを思ってやっていると、そう勝手に思い込んでしまっていたようです。(大汗)

 最近は、あれは国民のための改革などではなく、郵便マネーを外資のために開放したのではないかと思うようになりました。そう思うと、辻褄が合うのです。

 東京都知事選挙のとき、小泉元首相は、立候補された細川元首相を応援し、一緒になって「原発反対」を唱えて一世を風靡しました。しかし、あれも宇都宮健児氏と票を食い合い、桝添氏を当選させるためのものではなかったかと、そう考えれば辻褄が合うのです。

 お二人は、原発利権に切り込む訳でもなく、再稼働に反対する訳でもありません。あれは、何だったのでしょうか。

 

 そう考えると、自民党農林部会長の小泉進次郎議員が農水改革を進めているようで、父親のパターンを当てはめてみると、これも農水マネーを外資のために開放しようとしているのではないかと思えてしまいます。(↓クリックすると、ニュース記事へ移動します。)

 

 演舌上手と甘いマスクには気をつけたいものだと思います。  


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「愛の教えで完成させた」

2016年02月27日 | 聖書のお話

「愛の教えで完成させた」 マタイによる福音書 5章17~20節

 モーセがシナイ山でイスラエルの民に十戒を伝えたように、イエスさまは、山上で群衆に向かって愛の教えを伝えました。イエスさまの愛の教えは、社会で弱くさせられていた人たちの集まりである群衆を、天の国へと迎え入れるための教えでした。ユダヤの社会では、病気や障がいのために、貧しく弱くさせられていた人たちがいました。社会で弱くされた人たちは、生活苦の故に律法も守れなくなり、ファリサイ派や律法学者たち、社会の富める人たちから「罪人」と呼ばれて蔑まれ、天の国に入れない者と見なされていました。言い替えれば、律法は、ファリサイ派や律法学者たち、社会の富める人たちにとって都合良く解釈して悪用され、弱い立場の人たちを不利にするものでした。

 イエスさまは、「私が来たのは律法や預言者を廃止するためだ、と思ってはならない。廃止するためではなく、完成するためである。」と言われました。「廃止」とは、律法が自分に不利であるから否定するということです。それは、神さまとの関係を切ることを意味しています。けれども、間違っているのは、律法を都合良く解釈して悪用するファリサイ派や律法学者たち、社会の富める人たちの方ではないでしょうか。群衆は、彼らによって弱くさせられ、「罪人」と呼ばれて蔑まれているからといって、律法など守らなくてよいと人に教え、律法を捨てて神さまとの関係を切ってしまって良いはずがありません。

 イエスさまは、貧しく、弱くさせられて、神さまへの信仰までも失いそうになっている人たちに向かって、神さまの愛とは何かを教えました。そして、困難な状況にあっても腐らず、信仰を失わないようにと、ご自身の愛の教えでもって律法を完成させようとしている使命と目的を公にされました。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あのヒラリー・クリントンでさえTPP反対→なのに日本人は・・・

2016年02月27日 | 日記

 TPP賛成だったヒラリー・クリントンさえも、TPPに反対を表明しました。(←クリックすると、ニュース記事へ移動します。)

 TPPは、加盟国が同じ規格によって人も物も行き来するというものです。そうすると、巨大企業が一人勝ちするしかなくなり、日本では加入する前から補償の話までしなければならない始末です。

 TPPで約束されたことは、一国の法律より上にあり、協定に違反すれば国際訴訟を起こされて、莫大な賠償金を支払わされる羽目になります。

 しかも、アメリカの巨大企業が一人勝ちするといっても、それがアメリカの一般の国民に良いことかというと、けっしてそうではないことに気がつき、多くのアメリカの国民がTPPに反対しているというのです。

 日本の安倍政権は、選挙前はTPP断固反対とポスターまで掲げながら、選挙後は、TPP加入に前のめりになり、3月8日に閣議決定しようとしている始末です。(←クリックすると、ニュース記事へ移動します。)初めっから、国民を騙すつもりで、選挙に勝つためならウソでも平気でつけるような人たちなのです。

 

 ヒラリー・クリントンでさえ反対を表明せざるを得ないのに、どうして日本はTPPへと突き進むのでしょうか。それは、マスコミが徹底的に自民党に都合の悪いことを知らせないためで、まるで戦前・戦中のように情報統制をして、ニュースに流れるのはすべて大本営発表だからです。

 マスコミの幹部たちは、安倍首相から税金で寿司を食わせてもらい、怪しげな接待を受けて弱みを握られ、電波を止めるぞと脅されて、自民党に都合の良いプロパガンダを流し、利権を共有する両者持ちつ持たれつの関係なのです。どうりで、犯罪者の甘利がTPPの担当な訳です。何が「タフネゴシエーター」だ、笑ってしまう。

 だから、テレビや新聞をそのまま真に受ける素直で大人しい日本人は、TPPのことを考えようととしても、何も考えつかないのではないでしょうか。TPPがすばらしい政策であるというのなら、どうしてアメリカ国民が反対し、その影響によってTPP賛成だったヒラリー・クリントンがTPP反対を表明せざるを得なくなった理由について考えてみてはどうかと思います。

 「TPPに隠された本当の恐怖-ついに明らかになった危険すぎるシナリオ-」という100ページにも満たない600円ほどの本を買いました。ものの20分くらいで読んでしまう分量です。TPPについての解説というより、TPPについての事情が記されています。私的には、目次にある「アメリカに農民はいない」(33ページ)に興味を引きつけられ、読むとハッと気づかされました。詳しくは書けませんので、ぜひこの本を買って、お読みになってください。

 TPPが閣議決定されようとしているこの段階で、分量も多くて詳しい解説本ではなく、重要な点についてのみ、事実を知るという意味で、意味があると思いました。

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする