旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

晴耕雨読日記 平成28年11月5日土曜日 「しぶ谷 やました」

2016-11-05 22:13:44 | 晴耕雨読日記
 今日の午後上京し、両親と娘の5人で食事をしました。


 子持ち昆布、シラウオ、かに味噌。


 シマエビ、ひらめ、ホッキ貝、しめ鯖、鮪。


 シラウオの唐揚げ。


 ホタテの磯部焼き。


 白子の醤油焼き。


 さわらの西京焼き。


 握り。づけ、こぶ締め鯛、サーモン、鯵、こはだ。


 サービスで、いくらとアナゴ。




 椀ものは、シジミの味噌汁。


 デザートは、りんご。


 美味しくいただきました。




晴耕雨読日記 平成28年11月4日金曜日 旅の窓「読者の集い in みや寿し」

2016-11-05 07:55:57 | 晴耕雨読日記
 終日作業し、一昨日掘ったゴボウの選別が終わりました。

 夜は、「旅の窓」初の読者の集いでした。
 寿し、刺身、牛肉の陶板焼き、天ぷら、カマ焼き、ウニ、茶碗蒸しが出ました。


 退職して半年以上過ぎ、日々農作業に携わり、家と畑の往復の毎日が続く中、久しぶりに食事しながらお話をする機会となりました。

 午後6時から始まって、気がつけば10時半。楽しい時間があっという間に過ぎました。

 このような機会をつくっていただいた読者の皆様に感謝します。

 どのような話で盛り上がったかは、またの機会に。